私書箱とは?バーチャルオフィスとの違いや料金・使い方・メリット/デメリットまで徹底解説

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私書箱とは_バーチャルオフィスとの違いや料金、使い方、メリット・デメリットを徹底解説

私書箱は、自宅の住所を公開せずに郵便物を受け取りたい人に適したサービスです。

実は私書箱には複数の種類が存在し、それぞれサービス内容や料金などが異なります。今回の記事では、それぞれの私書箱の利用方法やメリット、デメリットなどについて詳しくご紹介します。

 

さらに、起業を検討している人の間で注目されているバーチャルオフィスとの違いについても比較して解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

GMOオフィスサポート
総合評価
( 5 )
メリット
  • 東証プライム市場企業のGMOグループが運営するバーチャルオフィス
  • 都心を中心に、横浜・名古屋・大阪・京都・福岡の住所をビジネス利用可能
  • 自宅兼オフィスで仕事をしている方やネットショップ運営者のプライバシー保護に最適
  • 審査が早く、即日利用も
  • 法人口座開設・法人登記にも利用可能
デメリット
  • 会議用の物理スペースが存在しない(提携サービスあり)
  • 郵便物の即時転送はオプション料金が必要
  • 経営が安定している:東証プライム上場企業のグループ会社が運営するバーチャルオフィスだから安心。
  • 業界最安水準のシンプルな料金体系:郵便物の転送費用も月額料金にコミコミのシンプルでわかりやすい料金体系。
  • 全国主要都市の人気住所が利用可能:10拠点あり、現在も順次拡大中。地方大都市も(名古屋、京都、梅田、博多など) 。
  • 法人口座開設がスムーズ:GMOあおぞらネット銀行への情報連携により、口座開設時の手間を省ける。開設実績多数。
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目次

私書箱とは何か

私書箱とは、自宅とは別の場所で郵便物を受け取れるポストのことです。

例えば副業などをしている場合、取引相手に自分の住所を教えたくない人も多いかと思います。そういった場合でも、私書箱を利用すれば自宅の住所を教えずに、取引関係の郵便物などを受け取ることが可能です。

また、自分が受け取った郵便物について周囲の人に知られたくない人にとっても私書箱は便利な存在です。

私書箱には郵便私書箱と私設私書箱の2種類がある

私書箱は、郵便私書箱と私設私書箱の2種類に分類されます。それぞれの違いとメリットなどについて順番にご説明いたします。

郵便私書箱とは?

郵便私書箱とは、郵便局にて設置、管理が行われている私書箱のことです。単純に私書箱とだけ言うと、多くの場合、郵便私書箱の方を示しています。

しかし私書箱がない郵便局も存在するため、注意が必要です。

郵便私書箱の料金

郵便私書箱は無料で利用できます。月額料金や郵便物の受け取り時の費用などもかかりません。

郵便私書箱の利用方法

郵便私書箱を利用するためには、事前の申し込みが必要です。

まずは、郵便局が指定する以下の3つの条件を満たしているかをチェックしましょう。

  • ほとんど毎日郵便物などが配達される予定
  • 契約後6ヶ月以上郵便私書箱を利用する
  • 届いた郵便物などを溜めずに受け取りに来られる

条件を満たしている場合には、私書箱を借りたい郵便局に、現在空きがあるかを問い合わせます。

私書箱に空きがあることを確認出来たら、「郵便私書箱使用承認請求書」を提出してください。その後、審査に通れば利用可能になります。

郵便私書箱のメリット

郵便私書箱が持つ大きなメリットは、料金が無料であることです。

また、鍵付きのロッカーのような場所を借りられるため、自宅のポストより安全性が高いと考えられます。ポストから郵便物が盗まれてしまう可能性を大きく下げられるでしょう。

自分が借りた郵便私書箱に手紙などを送って欲しい場合、私書箱の住所や借りている箱の番号だけを書いてもらえば配達されます。これにより、送り主に自宅住所を教えなくても済むようになります。

郵便私書箱のデメリット

郵便私書箱は、希望する郵便局に空きがないと利用することができません。特に都市部では空きがないパターンも少なくないため注意が必要です。

また、郵便私書箱から自宅へ郵便物を転送するサービスはありません。毎回、自分で受け取りに行く必要があります。

郵便局内に設置されている性質上、郵便局以外の業者の荷物は受け取れないことも覚えておきましょう。

私設私書箱とは

私設私書箱とは、郵便局以外の業者が設置、管理している私書箱のことです。

東京などの大都市圏では郵便私書箱の空きがなく、私書箱を使いたいのに契約できないというケースが珍しくありません。私設私書箱は、それを補うように都市部に設置されていることが多いのです。反対に、都市部以外の地域では私設私書箱はあまり設置されていません。

私設私書箱の料金

業者によって料金の決め方に違いがありますが、おおむね月額1500円から2000円程度が目安となります。

ただし、月額料金が安く見えても、郵便物の転送時などにオプション料金などがかかる場合もあります。利用する際には、料金体系をよく確認しましょう。

私設私書箱の利用方法

私設私書箱を設置している業者はたくさんあるため、まずは利用したい業者を決めます。

その後、名前や住所、月額料金の支払い方法などを業者に登録します。運転免許証や保険証などの身分証明書の確認を行い、完了すると利用可能となります。

私設私書箱を利用するメリット

ほとんどの私設私書箱で、届いた郵便物を自宅などへ転送するサービスを用意しています。

また、ニックネームでの郵便物を受け取ることが可能な業者もあります。利用したい場合には、あらかじめ私設私書箱の運営業者にニックネームを登録しておきましょう。そして郵便物の差出人に登録したニックネームを教えれば、私書箱まで届く仕組みになっています。住所だけでなく本名も公開せずに済むため、より安全性が高まります。

他にも私設私書箱ならではの特徴として、郵便局以外の配送業者の荷物も受け取り可能な点があります。中には、郵便私書箱には入らないような大きなサイズの宅配便を預かってくれる業者も存在します。数は限られますが、代引きの荷物を代わりに受け取ってくれる業者もあるため、必要な場合には検討してみましょう。

私設私書箱のサービスは業者によって多種多様です。各社のサービス内容をよく比較、検討することをおすすめします。

私設私書箱のデメリット

主なデメリットは、毎月の利用料金がかかる点です。利用状況によっては別途オプション料金がかかり、支払い金額が上がる可能性がある点に注意しましょう。

なお業者によっては、特定の曜日に、1週間分の郵便物をまとめて転送するという方法を取っています。別料金ですぐに送るサービスが用意されていることもありますが、郵便物が自分の手元に届くまで時間がかかるかもしれないデメリットも考えておく必要があります。

バーチャルオフィスと私書箱の違い

起業などに役立つサービスとして、バーチャルオフィスが人気を集めています。バーチャルオフィスにも郵便物の転送サービスがありますが、私書箱と違う点は何かをご紹介します。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスとは、仮想の事務所として、ビジネス用の住所を借りられるサービスです。あくまで仮想の事務所のため、実際に仕事ができる場所は存在しないことがほとんどです。

しかしバーチャルオフィスとして借りた住所は、法人登記などが可能となっています。そのため、仕事そのものは自宅で行い、ビジネス用の名刺などにはバーチャルオフィスの住所を記載するという使い方ができます。そうした点から、起業する際、自宅の住所や電話番号を公開したくない人に支持されているのです。

バーチャルオフィスは郵便物を自宅などへ転送するサービスを提供していることも多く、ある意味では私設私書箱のような役割も担っていると言えます。

バーチャルオフィスの料金

バーチャルオフィスの利用料金は、業者によって大きく異なります。月額1000円程度から1万円以上程度まで、かなり幅がある点に注意しましょう。

郵便物の転送サービスに関しても、それぞれ料金設定に違いがあります。月額料金に含まれている業者や、郵便物を1回転送する度に料金が発生する業者などさまざまです。郵便物の転送は月額料金に含まれていても、宅配便など一部の荷物の転送は別料金がかかるというケースもあります。

業者や料金プランをうまく選べば、転送サービスの料金込みで月額1500円から2000円程度で利用することが可能です。この場合、私設私書箱を利用する場合と同程度の予算で、転送以外のさまざまなサービスを利用できることになります。

バーチャルオフィスの利用方法

バーチャルオフィスを提供する業者も数が多いため、まずは利用したいバーチャルオフィスを決定しましょう。業者によっては、仮想ではない現実の事務所を持っており、内覧ができることもあります。

申し込みの際には、身分証明書や住民票、印鑑証明書などを提出します。業者によって指定する書類が異なるため、よく確認しましょう。

書類を提出した後は、審査を受けることになります。審査に通ればバーチャルオフィスを利用することができます。

申し込みをしてから、実際にバーチャルオフィスを利用できるようになるまでには数日間かかる場合があることも注意しましょう。

バーチャルオフィスを利用する場合のメリット

私設私書箱と同様に、郵便物を自宅など希望する住所へ転送するサービスが用意されています。

さらに、バーチャルオフィスの住所で法人登記や銀行の法人口座の開設が可能です。私書箱の住所では法人登記などはできないため、これからビジネスを始める予定の場合には、バーチャルオフィスの方が便利と言えるでしょう。

その他、電話の転送や会議室のレンタルなどさまざまなオプションが利用可能な業者もあります。起業者向けセミナーなどを開催しているバーチャルオフィスもあるため、起業や副業に興味がある場合にはチェックしてみると良いでしょう。

バーチャルオフィスを利用する場合のデメリット

郵便物の受け取りや転送サービスのみを利用したい場合、私設私書箱より料金が高額になる可能性があります。オプション料金の設定が多く、実際に支払う料金が分かりにくいケースにも注意しましょう。

また業者によっては、自宅への転送はできても、オフィスへ直接受け取りに行くことができないことがあります。「他の人に見られると困るから自分で直接取りに行きたい」と考えている人は、事前に十分な確認が必要です。

他にバーチャルオフィス特有のデメリットとしては、申し込みの際に必要な書類が多い点があります。審査も行われるため、気軽に利用するというわけにはいかないことに留意しておきましょう。

まとめ|特徴を知って自分に合った私書箱選びを

ここまで、私書箱の種類や特徴、バーチャルオフィスとの違いなどを解説してきました。

「どのサービスを選べば良いのだろう」と悩んだ場合には、まず私書箱を利用したい目的と、優先したい条件をはっきりさせることが大切です。そこから、自分に合った私書箱やサービス提供業者を探すようにすると良いでしょう。

住所を公開せずに郵便物だけを受け取りたい場合には、私書箱が適しています。一方、これからビジネスを始めるため、住所を明かさずに郵便物を受け取る方法を探している場合には、バーチャルオフィスを選ぶという手もあります。

私設私書箱やバーチャルオフィスは業者ごとに特徴も異なるため、各社を比較した上で、自分に最も合った業者を選ぶことをおすすめします。

GMOオフィスサポート
総合評価
( 5 )
メリット
  • 東証プライム市場企業のGMOグループが運営するバーチャルオフィス
  • 都心を中心に、横浜・名古屋・大阪・京都・福岡の住所をビジネス利用可能
  • 自宅兼オフィスで仕事をしている方やネットショップ運営者のプライバシー保護に最適
  • 審査が早く、即日利用も
  • 法人口座開設・法人登記にも利用可能
デメリット
  • 会議用の物理スペースが存在しない(提携サービスあり)
  • 郵便物の即時転送はオプション料金が必要
  • 経営が安定している:東証プライム上場企業のグループ会社が運営するバーチャルオフィスだから安心。
  • 業界最安水準のシンプルな料金体系:郵便物の転送費用も月額料金にコミコミのシンプルでわかりやすい料金体系。
  • 全国主要都市の人気住所が利用可能:10拠点あり、現在も順次拡大中。地方大都市も(名古屋、京都、梅田、博多など) 。
  • 法人口座開設がスムーズ:GMOあおぞらネット銀行への情報連携により、口座開設時の手間を省ける。開設実績多数。
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