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【26年最新】レゾナンスの評判・口コミを店舗別に調査!月990円で登記できるバーチャルオフィスの実力と注意点

本サイト・記事にはPRが含まれます
レゾナンスのクチコミは?料金プランやメリット・デメリットを徹底解説

「レゾナンス」は、東京・横浜・大阪の一等地住所を月額990円から使えるバーチャルオフィスです。2016年のサービス開始から利用社数を伸ばし続け、公式サイトによると2025年12月に累計30,000社を突破しました。

とはいえ、検索すると「安すぎて怪しい?」という言葉も出てきます。実際のところはどうなのか。この記事では、Googleマップの店舗別口コミを1店舗ずつ実測で調べ、公式サイトの規約・FAQと突き合わせて検証しました。

結論からいうと、レゾナンスは料金が積算式で明朗、かつ全店舗にスタッフが常駐する「有人型」の格安バーチャルオフィスです。ただし、最安の990円プランには見落としやすい条件が3つあります。

本記事は2026年8月時点の公式サイト・規約・Googleマップ口コミを実際に確認して書いています。料金はすべて税込です。

>> 月額990円から法人登記できる【レゾナンス】公式サイトへ

バーチャルオフィスの評判・クチコミ記事

当サイトでは「バーチャルオフィスのレビュー記事」をご用意しています。気になるサービス名をクリック・タップすると、解説記事が表示されます。

筆者は「GMOオフィスサポート」を利用中です!

 

バーチャルオフィスの基礎知識や、おすすめのサービス・選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください!

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目次
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【結論】レゾナンスが合う人・合わない人

まず結論です。他社と比較した上で、どんな人にレゾナンスが向くかを先にまとめます。

レゾナンスを選ぶのがベターな人
  • 郵便物が定期的に届く事業で、転送や来店受取をきちんと使いたい人
  • 青山・銀座・日本橋など「区名まで指定して」一等地住所を選びたい
  • 窓口にスタッフがいる有人型で、会議室もセットで使いたい人
  • 法人口座の開設サポート(紹介4行)まで含めて考えたい人
別のサービスを検討したほうがいい人
  • 郵便がほぼ届かず、とにかく月額を下げたい人(転送なし660円のGMOオフィスサポートが候補。ただし2027年1月に990円へ値上げ予告あり)
  • 東京・横浜・大阪以外の住所が必要な人(レゾナンスに地方拠点はありません)
  • ネットショップの特商法表記だけが目的の人(姉妹店R-INNOVATIONの550円プランが該当。ただし法人登記は不可)

筆者自身はGMOオフィスサポートのユーザーですが、「郵便転送を実際に使う」「住所の街を選びたい」という条件なら、990円〜のレゾナンスのほうがベターだと考えています。理由を順に説明します。

レゾナンスとはどんなバーチャルオフィス?運営会社と実績

レゾナンスは、株式会社ゼニス(2016年1月創業・本社は浜松町本店と同じ港区浜松町)が運営するバーチャルオフィスです。総務省への電気通信事業届出(A-27-14789)があり、「RESONANCE」は登録商標です。

公式サイトの発表によると、2025年12月に累計利用社数30,000社を突破しています。2021年12月時点では約10,000社だったので、この4年で3倍に増えた計算です。業界でも有数の成長ペースといえます。

店舗は13拠点。すべて駅徒歩5分前後の一等地

2026年8月時点の店舗は、東京10・横浜1・大阪1に姉妹店を加えた13拠点です。すべての店舗にスタッフが常駐しています。

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店舗所在地最寄り駅特記事項
浜松町本店港区浜松町2丁目浜松町駅 徒歩2分本社所在地
青山店港区北青山1丁目青山一丁目駅 徒歩30秒2023年6月竣工の新築ビル
六本木店港区六本木2丁目六本木一丁目駅 徒歩3分2026年1月竣工・完全個室会議室
銀座店中央区銀座1丁目東銀座駅 徒歩3分完全個室会議室
日本橋店中央区日本橋室町1丁目三越前駅 徒歩2分2023年2月竣工の新築ビル
渋谷駅前店渋谷区神南1丁目渋谷駅ハチ公口 徒歩3分コワーキング17席・完全個室会議室
渋谷神宮前店渋谷区神宮前6丁目明治神宮前駅 徒歩5分
恵比寿店渋谷区恵比寿西2丁目恵比寿駅 徒歩4分2023年8月竣工の新築ビル
新宿店新宿区西新宿3丁目新宿駅 徒歩8分
秋葉原店千代田区神田須田町1丁目秋葉原駅 徒歩4分完全個室会議室
横浜店横浜市西区北幸2丁目横浜駅 徒歩4分045番号に対応・完全個室会議室
大阪梅田店大阪市北区梅田1丁目梅田駅 徒歩4分(駅直結)06番号に対応
R-INNOVATION銀座店中央区銀座銀座駅 徒歩6分ネットショップ専用550円・登記不可

店舗ごとの違いは「貸し出される住所」だけで、料金とサービスは全店共通です。契約後の店舗移動はできないため、登記したい区名・来店しやすさで最初に選びます。

2023年以降に竣工した新築ビルの店舗が4つあり、2026年1月には六本木店が開設されたばかりです。「安かろう悪かろう」の建物ではない点は、内覧(予約制で可能)で確かめられます。

貸し出し住所は「会員限定公開」

レゾナンスは利用住所の詳細を契約者にしか公開していません。Webに住所を載せない運用のため、第三者が「この住所はバーチャルオフィスだ」と一覧で特定しにくい仕組みです。

一方で、GoogleマップやGoogleビジネスプロフィールへの登録は公式に認められています(解約時は削除が必要)。実店舗の看板が必要な事業でなければ、運用上の支障はほぼありません。

レゾナンスの料金プランは「基本コース+オプション」の積算式

レゾナンスの料金は一見プランが多くて複雑に見えますが、実態は「基本コース(住所)+必要なオプション(電話など)」の足し算です。仕組みがわかれば見積もりは簡単です。

基本コースは2つだけ。990円と1,650円の違い

項目月1回転送プラン週1回転送プラン
月額(1年払い)990円1,650円
法人登記できるできる
郵便転送の頻度月1回(月末水曜)週1回(水曜)
郵便物の写真通知無料無料
店舗での来店受取できないできる
都度転送オプション追加できない追加できる(月1,100円)
入会金0円キャンペーン対象外(5,500円)対象(0円)

どちらのプランでも法人登記は可能で、届いた郵便物をスタッフが撮影して即時通知する「写真通知」が無料で付きます。ここまでは同じです。

差が出るのは郵便まわりです。990円の月1転送プランは、来店受取が一切できず、即日転送のオプション(都度転送)も追加できません。急ぎの郵便物はスポット転送(1回500円+送料)で対応することになります。

「990円で登記できる」は本当ですが、月1転送プランは入会金0円キャンペーンの対象外で、支払いも1年払いのみ。この3条件(来店不可・都度転送不可・入会金5,500円)は申し込み前に知っておくべきポイントです。

初年度総額で比べると、2つのプランの差は「月200円」

入会金まで含めた初年度の総額で比べてみます。

項目月1回転送プラン週1回転送プラン
コース料金(12ヶ月)11,880円19,800円
入会金5,500円0円(キャンペーン)
初年度総額17,380円19,800円

差はわずか2,420円。月あたり約200円です。月200円で「週1回の転送」「来店受取」「都度転送オプションの追加資格」が付くと考えると、郵便物が届く事業なら週1回転送プランのほうが合理的です。

別途デポジット(預り金)1,000円〜が必要ですが、これは郵便転送の実費(1回300円〜)に充当されるもので、解約時に残高が返金されます。

入会金0円キャンペーンは2026年12月31日まで

入会金5,500円が0円になるキャンペーンは、1年払いの週1回転送プランだけが対象で、期限は2026年12月31日です。新規契約のみ・他キャンペーンとの併用不可という条件も明記されています。

他社のバーチャルオフィス・レンタルオフィスから乗り換える場合は、別枠の「乗り換えキャンペーン」もあります。他社発行の契約書・請求書・領収書のいずれか1点(発行1年以内)の提出で、週1プランの入会金が0円、月1プランでも半額になります。

>> 入会金0円キャンペーンの条件を公式サイトで確認する

電話・FAXはオプションで足す。セット価格の内訳

電話が必要になったら、基本コースにオプションを足します。主要オプションと、公式の「セットコース」の内訳は次のとおりです。

オプション月額セット例(週1転送と組み合わせ)
転送電話(03・06・045)2,200円3,850円(=1,650円+2,200円)
電話秘書代行4,400円6,050円(=1,650円+4,400円)
専用FAX1,100円転送電話と合わせて4,950円
貸出し番号での発着信4,400円
内線取次(秘書代行に追加)3,300円
フリーダイヤル(0120/0800)4,400円
郵便物の都度転送1,100円月1転送プランは追加不可
屋号追加(3つまで)週1:1,650円・月1:990円個人契約は1つ目無料

セットコースの価格が「基本+オプションの単純合計」と一致しているのがレゾナンスの良いところです。セット割はない代わりに、後からの追加・組み替えでも損をしない明朗会計です。

電話秘書代行は月50コールまで込み(営業電話はカウント外)で、オペレーターが社名で応対します。受付は平日9時〜18時で、時間外は留守番電話ではなく呼び出し音が鳴り続ける仕様です。超過料金はFAQ表記で1コール220円(ページによって200円表記もあり、契約時に確認をおすすめします)。

レゾナンスの評判・口コミをGoogleマップ店舗別に実測調査

レゾナンスの口コミは、X(旧Twitter)にはPR投稿ばかりで実利用者の声がほとんどありません。実際の利用者の声が集まっているのはGoogleマップの店舗別リスティングです。

そこで2026年8月14日に、全店舗のGoogleマップ評価を1店舗ずつ確認しました。

店舗別の星評価と口コミ件数(2026年8月14日時点の実測)

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店舗評価件数傾向
浜松町本店★4.317件最多。コスパ・移転組の満足が中心
銀座店★4.98件「銀座住所をこの価格で」が多い
横浜店★4.47件好評中心だが直近に批判あり(後述)
日本橋店★5.06件立地と有人対応への評価
新宿店★4.25件個人事業主のコスパ評価
青山店★4.25件好評中心+返金トラブルの★1(後述)
恵比寿店★5.03件内覧して契約した人の評価
渋谷駅前店★3.01件コワーキング併設の新店
渋谷神宮前店★1.01件問い合わせ不通の指摘(後述)
秋葉原店0件口コミなし

※六本木店(2026年1月開設)と大阪梅田店は、調査時点でリスティング未整備または口コミ0件でした。浜松町本店には別名義の重複リスティング(★2.5・4件)も存在します。

合計で50件超の口コミがあり、平均すると高評価寄り。ただし投稿時期は2023年前後に集中しています。直近1年の口コミは数が少なく、その中に批判的な声が含まれる、という分布です。

良い口コミ:安さ・有人対応・「比較して選んだ」の3点に集中

内容面で多いのは「価格に対する満足」「スタッフ常駐の安心感」「他社と比較して決めた」の3つです。代表的なものを引用します。

当方は個人事業主でありますが、自宅の住所で法人登記をしたくなかったので安価なバーチャルオフィスを探していたところ、こちらを見つけました。住所利用のみで契約しておりますが、東京の中心である新宿の好立地かつ郵送物転送まで付いていてこの安さはコスパ抜群だと感じております。

Googleマップ・レゾナンス新宿店の口コミ

契約前にも念のため内見をしに行きましたが、とても清潔感があり綺麗な場所でした。有人受付がある点も他のバーチャルオフィスにはあまり無いことだと思うので、良いと思います。

Googleマップ・レゾナンス恵比寿店の口コミ

フリーランスとして活動する上で初期コストを抑えるため、登記ができるバーチャルオフィスを探してました。レゾナンスのみ有人対応で色々と他のバーチャルオフィスを比べましたが、レゾナンスが1番良かったので、レゾナンスに決めました。

Googleマップ・レゾナンス日本橋店の口コミ

「無人型の格安サービスと比較して、有人のレゾナンスを選んだ」という声が店舗を問わず繰り返し出てきます。格安帯で受付スタッフが全店常駐なのは、確かにレゾナンスの独自ポイントです。

Xで見つかった数少ない実利用者の投稿も、用途がユニークだったので紹介します。Google Playの開発者アカウント要件(住所の公開)のためにレゾナンスを契約しているケースです。

悪い口コミ:3件を公式ルールと突き合わせて検証

批判的な口コミは避けずに全文を引用し、公式の規約・FAQと突き合わせます。

本人確認が終わっていない段階で、住所が送られてきました。実際にその住所を利用する前に解約を希望しましたが、「返金はできない」との一点張りでした。仮契約の段階でのこの対応には、正直がっかりしました。

Googleマップ・レゾナンス青山店の口コミ

急ぎの郵便物にはタイムラグがある。自宅への転送頻度が週1回や月1回のプランの場合、重要な税金の納付書などにすぐ気づけないことがある。地方拠点が少ない。電話対応が雑になった。早口で怒ったようなイメージがある。

Googleマップ・レゾナンス横浜店の口コミ

問い合わせフォームが機能していないので、連絡も取れないバーチャルオフィスです。

Googleマップ・レゾナンス渋谷神宮前店の口コミ

この3件を、2026年8月時点の公式ルールと照合した結果が次の表です。

指摘内容公式ルール・現状(2026年8月確認)検証結果
入金後に解約したが返金されないFAQに「ご入金後はいかなる場合も入会金とコース料金のご返金は出来かねます(デポジット残高のみ返金)」と明記規約どおりの運用。申し込み=入金の前に確認必須
急ぎの郵便物に気づけない郵便物は到着時に無料で写真通知。急ぎはスポット転送(1回500円)か都度転送オプション(月1,100円・週1プランのみ)で即日発送可制度で緩和できるが追加費用がかかるのは事実
地方拠点が少ない拠点は東京10・横浜・大阪のみ事実。地方住所が必要なら他社
問い合わせフォームが不通2026年8月時点で公式フォーム・全店舗の電話窓口とも稼働を確認一時的な不具合だった可能性が高い
受付・電話対応への不満複数店舗の低評価口コミに散発。公式は口コミに返信・謝罪している対応品質は担当者による差がありうると見るのが妥当

特に注意したいのは1件目です。レゾナンスは入金後のキャンセルで料金が一切返金されません。「とりあえず申し込んで考える」が通用しない規約なので、内覧や見積もりで固めてから入金してください。

補足すると、申し込みフローは「審査→決済→本人確認(eKYC)」の順で、住所の案内は入金確認後・郵便や電話の利用開始は本人確認後という規約です。「本人確認前に住所が届いた」こと自体は規約どおりの手順です。

>> 月額990円から法人登記できる【レゾナンス】公式サイトへ

レゾナンスのメリット7つ。他社と比べて際立つ点

口コミと一次情報を突き合わせた上で、他社と比較して実際に優位といえる点を7つに絞ります。

1. 写真通知が全プラン無料。郵便の「見える化」が標準装備

届いた郵便物・宅配便はスタッフが撮影し、即時に通知されます。不要なDMは会員サイトから破棄依頼もできます。全プラン無料・標準装備という点が重要です。

同種の機能を「月額オプション」として提供するバーチャルオフィスもあるなかで、990円のプランにまで写真通知が付くのはレゾナンスの強みです。

2. 全店舗スタッフ常駐で、来店受取が使える(週1プラン)

全13店舗に受付スタッフが常駐しており、週1回転送プランなら郵便物を店舗で直接受け取れます。来店受取なら転送実費(1回300円〜)もかかりません。

営業時間は平日9時〜17時50分で、来店予約は発送日前営業日の17時まで。都心で働いている人なら「立ち寄って受け取る」運用ができます。

3. 法人口座の紹介4行+開設実績の公開が誠実

法人口座は、みずほ銀行・GMOあおぞらネット銀行・ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)・PayPay銀行の4行を紹介してもらえます。申し込みはオンライン完結で、公式サイトは紹介経由の口座開設率を98.8%と掲載しています。

さらに公式の「開設実績」ページには、三菱UFJ・三井住友・ゆうちょ・りそな・横浜銀行などでの実績に加えて、開設できなかった金融機関まで正直に掲載されています。実績の見せ方が誠実で、判断材料として信頼できます。

銀行紹介はあくまで「紹介」で、各行の審査があります。バーチャルオフィスでも口座は作れますが、事業実態を説明できる資料の準備は必須です。

4. 会議室が全店にあり、契約店舗以外でも使える

貸し会議室は全店舗にあり、会員は1時間1,100円(非会員1,650円)。契約店舗以外の会議室も全店使えます。銀座で契約して渋谷で商談、という使い方が可能です。

渋谷駅前店には17席のコワーキングスペースも併設されており、30分220円・1日パック2,750円。青山・六本木・銀座・渋谷駅前・秋葉原・横浜の6店舗は完全個室の会議室です。

5. eKYC導入で最短即日利用。審査は最短30分

本人確認は2023年2月からeKYC(スマホでのオンライン本人確認)に対応し、審査は最短30分・住所は入金確認後すぐ利用できます。登記や名刺作成を急ぐ人には実利があります。

6. 毎月の会員交流会と33種類以上の起業サポート

会員限定の異業種交流会を毎月開催しており、2026年6月で第24回を数えます。バーチャルオフィスは「接点が生まれない」のが普通なので、リアルの交流会を定期開催している格安ブランドは希少です。

このほか、電子定款で印紙代4万円が不要になる「スマホde会社設立」(行政書士手数料5,500円のみ)、法人カードや士業の紹介など、会員向け特典が33種類以上用意されています。

7. 支払い手段が広い。クレカ・振込・現金・QR決済

支払いはクレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners)のほか、銀行振込、店頭での現金・QRコード決済(PayPay・auPAY)、デビットカードにも対応します。クレカ必須の格安バーチャルオフィスが多いなかで、カードなしでも契約できるのは地味に効く違いです。

レゾナンスのデメリットと契約前の注意点

次に、契約してから気づくと痛い注意点です。良い口コミだけでは見えない部分こそ確認してください。

入金後の返金は一切なし。「五十日」の契約日ルールも

先述のとおり、入金後はどんな理由でもコース料金・入会金は返金されません。また日割りがなく、契約日は入金日に近い月初・月末・五十日(5日・10日・15日…)に設定されます。

解約は「更新日の1ヶ月前まで」。法人は登記移転の証明書が必要

解約手続きの条件は厳格です。次の3点を覚えておいてください。

  • 解約申請は会員サイトから次回更新日の1ヶ月前まで。過ぎると解約事務手数料3,300円(毎月払いは翌月分の支払い)
  • 法人契約は、解約日までに登記住所を移転した後の履歴事項全部証明書の提出が必須
  • 解約日までに、登記・Webサイト・名刺などからレゾナンスの住所をすべて削除する義務がある

「登記を移してから解約完了」という順序が決まっているため、法務局での移転登記の期間も逆算が必要です。解約を思い立ってから完了まで、実務上は1〜2ヶ月かかると見ておくべきです。

郵便・電話まわりの細かい制約

日常運用に関わる細則も一覧にしておきます。

  • 郵便転送の送料は実費(1回300円〜・重量制)。追跡付き郵便や宅配便の受取には1件300円かかる(普通郵便・ネコポスなどの受取は無料)
  • 郵便物の保管は受取から1ヶ月。超過すると破棄または保管料1,100円/通
  • 現金書留・内容証明・特別送達などの特殊取扱郵便は受け取れない(差出人へ返還)。本人限定郵便・クール便・140サイズ超は不在票対応
  • 専用ポストはなく、月1転送プランは来店受取不可
  • 電話番号は選べない。東京23区内に活動拠点がない場合、03番号ではなく050番号での提供になる
  • 電話秘書代行の受付は平日9時〜18時のみで、時間外は呼び出し音が鳴り続ける(留守電・録音機能なし)

番号の貸し出しに実態確認があるのは、犯罪収益移転防止法への対応が整っている裏返しでもあります。審査がある分、住所や番号の「信用」は保たれやすいと考えられます。

拠点は東名阪+横浜のみ。口コミの鮮度にも注意

地方都市の住所は選べません。また、Googleマップの高評価口コミの多くは2023年前後の投稿で、公式サイトにも同じ口コミが転載されています。直近の口コミは少なく、対応品質への不満も混じります。「星の数」ではなく投稿日と内容で判断してください。

>> バーチャルオフィスコースの料金表を公式サイトで確認する

レゾナンスの申し込み方法と必要書類

申し込みはオンラインで完結します。流れは次の3ステップです。

STEP

公式サイトから申し込み

申し込みフォームに入力し、本人確認書類をアップロードします。所要3分ほど。来店(予約制)でも申し込めます。

STEP

審査・支払い

審査は最短30分。通過すると決済URLが届き、クレジットカードか銀行振込で入会金・コース料金・デポジットを支払います。入金確認後に住所がメールで案内されます。

STEP

本人確認(eKYC)

スマホでeKYC(オンライン本人確認)を行うと契約完了。郵便物の受取・電話サービスは本人確認の完了後に使えます。

必要書類は次のとおりです。

契約形態必要書類
個人顔写真付き身分証明書1点(運転免許証・マイナンバーカードなど)。ない場合は住民票など2点
法人発行6ヶ月以内の登記簿謄本+代表者の顔写真付き身分証明書

法人設立前でも個人契約で申し込み、設立後に法人契約へ無料で切り替えられます。「レゾナンスの住所で登記→法人契約に切替」という起業の順序が公式に用意されています。

レゾナンスに関するよくある質問

月990円のプランでも本当に法人登記できますか?

できます。月1回転送プランでも法人登記・写真通知は標準装備です。ただし来店受取ができない、都度転送を追加できない、入会金0円キャンペーンの対象外(5,500円が必要)という3つの制約があります。

入会金0円キャンペーンの条件は?

1年払いの週1回転送プランを新規契約する場合のみで、期限は2026年12月31日です。月1回転送プランと半年払い・R-INNOVATIONは対象外です。他社からの乗り換えなら、証明書類の提出で月1プランも入会金半額になる乗り換えキャンペーンがあります。

銀行の法人口座は開設できますか?

紹介制度でみずほ銀行・GMOあおぞらネット銀行・ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行の4行を紹介してもらえます(各行の審査あり)。公式サイトはメガバンクを含む開設実績を銀行別に公開しています。

解約はいつまでに手続きすればいいですか?

次回更新日の1ヶ月前までに会員サイトから申請します。期限を過ぎると解約事務手数料3,300円がかかります。法人は登記住所を移転した後の履歴事項全部証明書の提出が必要です。

申し込みからどれくらいで使えますか?

審査は最短30分、住所は入金確認後すぐに利用できます。郵便物の受取と電話サービスはeKYCによる本人確認完了後からです。

大阪や地方の住所は選べますか?

大阪は梅田駅直結徒歩4分の大阪梅田店(06番号対応)があります。それ以外の地方拠点はないため、地方都市の住所が必要な場合は他社を検討してください。

まとめ:990円の看板より「週1プラン1,650円」が本命

レゾナンスの実力を一次情報と店舗別口コミで検証してきました。要点をまとめます。

  • 2016年開始・2025年12月に累計30,000社突破。全13店舗が駅近の一等地でスタッフ常駐
  • 料金は「基本コース+オプション」の積算式で明朗。写真通知は全プラン無料
  • Googleマップの店舗別口コミは高評価寄り(浜松町★4.3など)。ただし多くは2023年前後の投稿
  • 990円プランには「来店不可・都度転送不可・入会金5,500円」の3条件がある
  • 初年度総額の差は月約200円。郵便が届く事業なら週1回転送プラン(1,650円・入会金0円)が本命
  • 入金後の返金は一切なし。解約は更新1ヶ月前まで+法人は登記移転の証明が必要

入会金0円キャンペーンの期限は2026年12月31日です。区名まで選べる一等地住所と有人対応をこの価格で使えるサービスは希少なので、条件が合う人は期限内の申し込みをおすすめします。

>> 月額990円から法人登記できる【レゾナンス】公式サイトへ

バーチャルオフィスの評判・クチコミ記事

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筆者は「GMOオフィスサポート」を利用中です!

 

バーチャルオフィスの基礎知識や、おすすめのサービス・選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください!

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この記事を書いた人

よろずちゃんのアバター よろずちゃん 独立開業ヨロズ管理人

独立開業に関する自身の経験をもとに、個人事業主やスタートアップ企業の事業者がビジネスをコストパフォーマンス高く推進するための情報を発信しています。特にバーチャルオフィスについては、網羅的に情報を掲載。マーケターとしての知見を活かし、集客・マーケティングにお困りの事業者様のサポートも実施中です!

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