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【26年最新】Karigoの評判・口コミを検証|全国60拠点の実力と「ポイント制」という独特の支払い方法

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Karigoの評判・口コミは?料金プランやメリット・デメリットを徹底解説

バーチャルオフィスを拠点数で選ぼうとすると、Karigo(カリゴ)は必ず候補に挙がります。全国60拠点以上という展開は業界でも最多級で、アメリカのテキサスにまで拠点があります。

ただ、この記事でいちばんお伝えしたいのは拠点数の話ではありません。Karigoの支払いは「前払いのポイント制」で、クレジットカードの口座引き落としがありません。自社サイトでポイントを購入し、そこから料金が引かれていく仕組みです。しかも購入したポイントは返してもらえません。

この仕組みを知らずに契約して後悔した、という口コミが実際にあります。特筆すべき長所と、契約前に必ず知っておくべき仕組み。その両方を、公式サイトの記載と照らし合わせながら整理していきます。

この記事でわかること
  • みん評9件の口コミを、公式ルールと1件ずつ照合(値上げ・拠点拡大・プラン廃止が判明)
  • 前払いポイント制という独特の支払い方法と、その注意点
  • 転送手数料0円の中身と、小包は月10個までという上限
  • 審査に4〜8営業日かかる理由と、解約は「申請から1か月後の月末」という締め
  • 店舗によって料金・荷物受取・スタッフ常駐が違うという前提

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目次
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Karigoの評判・口コミを検証

口コミの出典は口コミサイト「みん評」です。9件の評価が投稿されており、総合評価は2.8でした。

先に断っておくと、投稿の時期がはっきり二分されています。9件のうち7件が2019年から2020年、残り2件が2025年7月と2026年1月です。古いほうの口コミには、いまとは違う料金やプラン名が書かれています。そこも含めて確認していきます。

なお、X(旧Twitter)には2025年以降のKarigo利用者による投稿が見つかりませんでした。公式アカウントの発信と、アフィリエイト目的とみられる宣伝投稿だけだったため、この記事では引用していません。

良い評判・口コミ|プランのわかりやすさと、拠点の多さ

もっとも新しい2026年1月の投稿は★5で、松戸店の利用者によるものでした。

転送対応もしっかりしてくれており、日々安心して利用できます。さらに、個別相談にも応じてくれて、営業面での協力やアドバイスを受けられる点もとても助かっています。サービス内容は利用する店舗によって多少差はあると思いますが、私が利用している松戸店については、対応も丁寧で信頼でき、総合的に満足度の高い店舗だと感じています。

みん評・2026年1月

この方が書いている「サービス内容は利用する店舗によって多少差はある」という一文が、Karigoを理解するうえでの要点です。あとで詳しく触れますが、Karigoは店舗ごとに料金も条件も違います。

なお同じ松戸には、コワーキングスペースが運営するバーチャルオフィスもあります。受付スタッフが常駐していて、支払いをクレジットカード以外から選べる点が違います。松戸で拠点を探しているなら、あわせて比べてみてください。

プランのわかりやすさを評価する声は複数ありました。「予算や用途で選べるプランが豊富で、分かりやすい」「初心者にも分かりやすく各プランごとにサービスの内容が書かれていた」「料金表記も分かりやすく、実際どのくらいかかるのか予算が計算出来た」といった内容です。

拠点の多さについては、個人事業を立ち上げた方が「北海道から沖縄まで全国展開されているのが魅力的」と書いています。ネットショップを始めた方は、自宅住所を公開せずに済む点を挙げていました。

悪い評判・口コミ|転送の遅さと、ポイント制への戸惑い

低評価は1件ですが、内容が具体的で重要です。2025年7月に投稿された★1です。

荷物の転送の申請をしても一週間以上放置されることもある。払込用紙などは期日内に受け取れないこともある。

また、利用料金はクレジットカードからの引き落としではなく、一旦ポイントを購入し、ポイントが引かれる仕様でとても面倒。

事前にわかっていたら絶対に契約しなかった。

みん評・2025年7月

注目すべきは「事前にわかっていたら絶対に契約しなかった」という部分です。サービスの品質ではなく、支払いの仕組みを知らずに契約したことへの後悔です。この記事でポイント制を早い段階で説明しているのは、同じことが起きないようにするためです。

このほか、2019年の投稿では「金融機関の口座が作りにくい」「結局自宅の住所を登録することになってしまった」という指摘がありました。同じ方は「地方の拠点をもう少し増やして欲しい。現在は35拠点とのこと」とも書いています。

【検証】これらの口コミは、いまの公式ルールと合っているか

ここがこの記事の核心です。口コミの投稿日と、Karigoの現在の公式情報を突き合わせました。

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口コミの内容投稿時期いまの公式情報判定
一旦ポイントを購入し、ポイントが引かれる仕様で面倒2025年7月公式FAQに「弊社は前払い式ポイント制」「口座引き落としはご利用いただけません」と明記仕様どおり(契約前に要確認)
転送を申請しても一週間以上放置されることがある2025年7月即時転送は「郵送物登録から1営業日以内」。ただし初期設定は隔週転送設定次第(初期設定のままだと遅い)
最安のホワイトプランは月額3,300円2019年9月ホワイトプランは月額4,700円〜値上げ済み
現在は35拠点2019年7月全国60拠点以上(国外を含む)拡大済み
シルバープランで契約した2020年3月現在はホワイト・ブルー・オレンジの3プラン廃止済み
金融機関の口座が作りにくい2019年9月公式FAQは「作成される銀行、および担当者によって対応が異なります」と回答。提携銀行の紹介制度はなしいまも同じ
店舗によって利用できるサービスが異なる2019年5月・2026年1月公式が「店舗毎に提供可能プラン及び料金が異なります」と明記。荷物受取不可の店舗、スタッフ非常駐の店舗もあるいまも同じ

読み取れることは明確です。料金は値上げされ、拠点は倍近くに増え、プラン構成も変わっています。2019年〜2020年の口コミで料金やプラン名を判断すると、実際とずれます。

一方で、支払いがポイント制であること、銀行提携がないこと、店舗ごとに条件が違うことは当時から変わっていません。この3つは、いま契約を検討する人にもそのまま当てはまります。

>> Karigoの公式サイトで店舗ごとの料金を確認する

Karigoの基本情報

料金の話に入る前に、全体像をまとめておきます。

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項目内容
運営会社株式会社Karigo
サービス開始2006年(公式お知らせによると2026年8月で創業21周年)
利用実績延べ70,000社以上
拠点数全国60拠点以上(アメリカ・テキサスを含む)
料金プランホワイト4,700円〜/ブルー8,800円〜/オレンジ10,400円〜(税込・店舗により異なる)
入会金5,500円〜(ホワイト)/7,300円〜(ブルー・オレンジ)
法人登記全店舗で可能
郵送物の転送転送手数料0円(送料実費のみ)・頻度は5種類から選択
支払い方法前払い式ポイント制(クレジットカードまたは銀行振込でポイント購入)
利用開始まで4〜8営業日
認証ISO認証取得
問い合わせ03-3546-8801

特筆すべきは拠点数と運営歴です。2006年から続く老舗で、拠点は60を超えます。GMOオフィスサポートの22拠点、DMMバーチャルオフィスの16店舗と比べると差は歴然で、地方の住所で登記したい人にとっては最有力の候補になります。

料金プランは3つ|ただし「店舗により料金が異なる」が大前提

Karigoのプランは3つです。違いは電話まわりで、住所利用と荷物受取はすべてのプランに含まれます。

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プラン月額料金入会金住所利用荷物受取転送電話電話代行
ホワイト4,700円〜5,500円〜オプションオプション
ブルー8,800円〜7,300円〜
オレンジ10,400円〜7,300円〜

住所と荷物受取だけでよければホワイトプラン、自分の電話番号が欲しいならブループラン、電話を代わりに受けてほしいならオレンジプランという切り分けです。

ここで必ず押さえてほしいのが、すべての金額に「〜」がついている理由です。Karigoは店舗ごとに料金が違います。公式サイトも「各バーチャルオフィスのプランに関しましては、店舗毎に提供可能プラン及び料金が異なります」と明記しています。

実際、公式サイト内でもブループランの月額がトップページでは8,300円、サービスプランのページでは8,800円と食い違っています。検討している店舗の詳細ページで必ず金額を確認してください。他社の比較記事に載っている金額をそのまま信じるのは危険です。

支払いは「前払いポイント制」|口座引き落としはできない

Karigoを検討するうえで、ここがもっとも他社と違う点です。

Karigoの利用料は、月々の口座引き落としやカード決済ではありません。自社サイト「Toones」でポイントを購入し、そのポイントから料金が引かれていく前払い式です。ポイントは1円=1ポイントで、クレジットカードまたは銀行振込で購入します。

仕組みを整理すると次のようになります。

  • 口座引き落としは利用できない(公式FAQに明記)
  • 購入したポイントは返してもらえない
  • 残高が足りなくなると自分で買い足す必要がある
  • クレジットカードのオートチャージ機能を使えば、残高がマイナスになったときに自動で購入される
  • オートチャージの設定額は最低400ポイントから。返戻がないため、公式も最低額での設定を推奨している

先ほどの★1の口コミが「事前にわかっていたら絶対に契約しなかった」と書いていたのは、この仕組みのことです。悪い仕組みというより、他社と違う仕組みだと理解してください。毎月自動で引き落とされる感覚でいると、残高切れに気づかず慌てることになります。逆に、前払いで使い切る形が性に合う人には問題になりません。

なお、初回の請求は「入会金+月額料金の2ヶ月分」です。複数の店舗を契約しても割引はなく、店舗ごとに入会金と月額料金がかかります。

月額以外にかかる費用

月額料金と入会金のほかに発生しうる費用を整理します。転送のたびに手数料が乗らない点が、他社との違いです。

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費用金額(税込)
郵送物の転送手数料0円(送料は実費)
屋号名の追加1,100円/月
個人名契約の名義追加(同居・同一苗字に限る)1,100円/月
領収書の発行1,100円
ご利用証明書の発行1,100円

転送に手数料がかからないのは、Karigoのわかりやすい長所です。公式FAQも「転送に関わる手数料は頂いておらず、送料実費のみ頂戴いたします」と明言しています。

一方で、契約書は発行されません。ネット上での契約のためで、代わりに「ご利用証明書」を1,100円で発行してもらう形になります。補助金の申請などで契約書の提出を求められる可能性がある人は、事前に確認しておいてください。

>> Karigoの公式サイトで店舗ごとの料金を確認する

>> Karigoの公式サイトで店舗ごとの料金を確認する

全国60拠点以上|拠点数は業界最多級

Karigoの最大の武器は拠点網です。東京だけでも銀座一丁目・銀座四丁目・中野・西麻布・品川・南品川・渋谷桜丘町・渋谷千駄ヶ谷・青山表参道・荻窪・恵比寿代官山・秋葉原・三軒茶屋・自由が丘・板橋・新宿・高田馬場・田町・池袋・府中・調布・高円寺・目黒・本郷水道橋・多摩と並びます。

東京以外も、札幌(3拠点)・仙台・新潟・富山・つくば・越谷・座間・千葉・横浜・武蔵小杉・松戸・関内・相模原・さいたま・川越・静岡・名古屋・四日市・松阪・京都・大阪・神戸・岡山・倉敷・高知・広島尾道・福岡・那覇と広く、さらにアメリカのテキサスにも拠点があります。

新潟万代橋・三重松阪・富山・京都北区は新規開店した店舗です。「地元の住所で登記したい」という要件なら、Karigoは最も選択肢が多いサービスだと言えます。

店舗によって条件が違う|契約前に確認すべき3点

拠点が多いぶん、店舗ごとの差が大きいのがKarigoの特徴です。口コミでも繰り返し指摘されていました。

  • 料金が違う:同じプランでも店舗によって月額・入会金が異なる
  • 荷物を受け取れない店舗がある:たとえば京都北区店は荷物受け取りに対応していない
  • スタッフは基本的に常駐していない:公式FAQも「店舗により異なりますが基本常駐ではございません」と回答
  • 店舗引き渡しに対応しない店舗がある:引き取りは完全予約制で、前営業日までの連絡が必要

会議室についても店舗ごとの扱いがあります。銀座一丁目店と千葉店の会議室はどの店舗の契約者でも利用可能で、秋葉原店と池袋店は、どちらかの契約者なら両方を利用できます。内覧ができるのは会議室が併設されている店舗だけです。

Karigoのメリット

1|拠点数が業界最多級で、地方の住所を選べる

前述のとおりです。都心の一等地に絞らず、地元の住所で登記したい人には代えがたい価値があります。

2|郵送物の転送手数料が0円

受取代行は無料、転送は送料の実費のみです。荷物が届くたびに手数料が加算されるサービスもあるなかで、この設計はコストが読みやすくなります。

3|転送のタイミングを5種類から選べる

初期設定は隔週(2週間に1回)ですが、契約後に荷物管理画面から変更できます。

  • 即時転送(郵送物の登録から1営業日以内)
  • 週末転送(1週間に1回)
  • 隔週転送(2週間に1回)
  • 月末転送(月に1回)
  • 自動転送なし(好きなタイミングで都度依頼)

「転送が遅い」という口コミがありましたが、初期設定が隔週であることを踏まえると、契約後すぐに自分の使い方へ変更しておくのが正解です。急ぎの書類が多いなら即時転送に、郵便が少ないなら月末転送にしておけば、想定と実態のずれを防げます。

4|全店舗で法人登記に使える

公式FAQが「はい。全店舗、登記にご利用可能な住所となっております」と明言しています。最安のホワイトプランでも登記できます。

5|口座開設やカード関連の郵便物も受け取れる

法人名・屋号名での契約であれば、銀行口座開設・証券口座開設・クレジットカード作成に関する郵送物を受け取れます。署名や押印が必要な郵便物にも対応し、担当者が不在の場合は不在票で再配達を依頼して受け取る運用です。海外からのEMSも手数料なしで受け取れます。

6|2006年から続く運営実績とISO認証

延べ70,000社以上の利用実績があり、公式サイトによれば2026年8月で創業21周年です。ISO認証も取得しています。運営会社が撤退すると登記の住所変更が必要になるバーチャルオフィスにおいて、運営歴の長さは実務的な安心材料になります。

デメリットと契約前の注意点

1|支払いが前払いポイント制で、口座引き落としができない

繰り返しになりますが、ここが最大の注意点です。低評価の口コミもここに集中していました。

2|利用開始まで4〜8営業日かかる

社内審査に加えて、転送不要の書留による住所確認があるためです。住所が開示されるまでも約4〜5営業日かかります。最短即日で使えるサービスと比べると明確に遅く、「今日申し込んで明日から使いたい」には応えられません。登記のスケジュールが決まっているなら、逆算して早めに申し込む必要があります。

3|Googleビジネス・Googleマップに住所を掲載できない

公式FAQが明確に禁じています。住所がWeb上に開示されてしまうためで、掲載する場合は「〇丁目〇番地まで」に留めるよう求められています。

さらにWebサイトに住所を載せる際も、住所で検索してヒットしないよう、住所部分を画像ファイルで表示するといった対策を依頼されます。実店舗の集客にGoogleマップを使いたい業種には、この制約が効いてきます。

4|郵便局の転居届に使うと強制解約

公式FAQに「ご登録が発覚した場合は強制解約とさせていただきます」と書かれています。引っ越しの転送設定にKarigoの住所を使うことはできません。

5|小包の受取に個数と大きさの上限がある

荷物の受け取り自体は無料ですが、公式FAQには受け取れる数と大きさの上限が定められています。

  • 法人・屋号契約:月間最大10個まで
  • 個人名契約:月間最大5個まで
  • 3辺の合計が120cm以上の荷物は受取不可

ネットショップの返品を頻繁に受け取る使い方だと、上限に触れる可能性があります。

6|個人名契約はWebに住所を載せられない

個人名での利用は郵便サービスのみです。事業目的での利用や、Web・紙媒体への住所掲載はできません。複数店舗の契約も店舗変更もできない点に注意してください。事業で使うなら屋号名か法人名での契約になります。

7|銀行提携がない

口座開設について、公式FAQは「作成される銀行、および担当者によって対応が異なります」として、検討している銀行への問い合わせを勧めています。特定の銀行と提携して紹介する制度はありません。口座開設のサポートを重視するなら、提携銀行を持つ他社のほうが有利です。

8|使えない用途がある

公式FAQで明確に断られている用途があります。契約前に自分の使い道が含まれていないか確認してください。

  • 住民票の住所(居住を示す住所としては一切利用不可)
  • 特定派遣事業の届出
  • 古物商の届出
  • 製造元としての表示(販売元としての表示は可能)
  • 表札の設置

申し込みから利用開始までの流れ

申し込みは公式サイトからのみ受け付けています。店舗に行っても申し込みはできません。

STEP

公式サイトから申し込む

Karigoのホームページの申し込みフォームから手続きします。利用区分(個人名・屋号名・法人・新設法人)と利用目的を選びます。

STEP

必要書類の提出と決済

本人確認書類などを提出し、Toonesポイントを購入して支払います。初回は入会金+月額料金の2ヶ月分です。

STEP

社内審査と住所確認

審査に加えて、転送不要の書留による住所確認が行われます。ここに時間がかかります。

STEP

利用開始

決済と必要書類の確認後、4〜8営業日で利用開始です。住所の開示は約4〜5営業日が目安です。

新しく会社を設立する場合は、申し込み時に「新設法人」の区分を選びます。まず代表者の本人確認書類で手続きを進め、利用開始後に登記完了後の登記簿謄本を提出すると郵便転送サービスが始まります。

解約の手順と、見落としやすい締め切り

解約には期限の考え方があり、ここを知らないと1か月分を余計に払うことになります。

公式FAQによれば、解約を申請してからの最短の解約日は「1か月後の月末(平日)」です。申請すると2営業日以内に受付メールが届きます。

  • 違約金は発生しない
  • ただし日割り計算での返金はない
  • 申請から解約までは最短でも1か月以上かかる

つまり「今月いっぱいでやめたい」と思っても、その月に解約することはできません。移転先が決まっているなら、登記や住所変更のスケジュールから逆算して、1か月以上前に申請しておく必要があります。

GMO・DMM・ワンストップビジネスセンターとの比較

同じバーチャルオフィスでも、狙っている層がはっきり違います。

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項目KarigoGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスワンストップビジネスセンター
最安の月額4,700円〜660円660円5,280円
初期費用5,500円〜0円5,500円10,780円
最安プランで法人登記
拠点数60拠点以上(国外含む)22拠点16店舗50店舗
転送手数料0円(送料実費)月額に込み330円〜+受取手数料330円0円(信書は送料も無料)
支払い方法前払いポイント制クレジットカードクレジットカードカードまたは銀行振込
利用開始まで4〜8営業日最短即日最短即日〜3営業日最短即日
スタッフ常駐基本なし全拠点全拠点
銀行提携なしGMOあおぞらネット銀行実績の公開ありみずほ・三井住友ほか

選び方はこう整理できます。

  • 地方の住所で登記したい/拠点の選択肢を最優先Karigo
  • とにかく安く、住所をHPに載せたいだけ → GMOオフィスサポートの660円プラン
  • ネットショップの特商法表記と返品受取だけ必要 → DMMバーチャルオフィスのミニマムプラン
  • 郵便が多く、会議室や有人サポートも使う → ワンストップビジネスセンター

Karigoが明確に勝つのは拠点数です。逆に、月額の安さ、利用開始の速さ、有人サポート、銀行提携を重視するなら他社のほうが向いています。

Karigoはこんな人におすすめ

向いている人

  • 地方の住所で法人登記したい人(60拠点以上から選べる)
  • 都心と地方を含めて、住所の選択肢を広く比べたい人
  • 郵送物の転送費用を手数料なしで抑えたい人
  • 転送のタイミングを自分で細かく決めたい人
  • 運営歴の長さを重視する人(2006年から運営)
  • 法人・屋号名義で口座開設やカード関連の郵便物を受け取りたい人

向いていない人

  • 口座引き落としで毎月支払いたい人(ポイント制のみ)
  • 今日申し込んで数日以内に使い始めたい人(4〜8営業日)
  • GoogleマップやGoogleビジネスに住所を登録したい人(不可)
  • 月額を最安に抑えたい人(660円台のサービスがある)
  • 銀行口座開設のサポートを重視する人(提携なし)
  • 返品などで月10個を超える小包を受け取る人
  • 古物商・特定派遣の届出に使いたい人(不可)

よくある質問

Karigoの料金はいくらですか?

ホワイトプランが月額4,700円〜、ブループランが8,800円〜、オレンジプランが10,400円〜です(税込)。ただし店舗によって料金が異なるため、検討している店舗の詳細ページで必ず確認してください。

入会金はいくらですか?

ホワイトプランが5,500円〜、ブルー・オレンジプランが7,300円〜です。初回請求は入会金と月額料金の2ヶ月分になります。

支払い方法は何がありますか?

前払い式のポイント制です。自社サイト「Toones」でポイントを購入し(1円=1ポイント)、クレジットカードまたは銀行振込で支払います。口座引き落としはできません。

購入したポイントは返金してもらえますか?

できません。そのため公式もオートチャージの設定額を最低の400ポイントにすることを推奨しています。

法人登記に使えますか?

使えます。公式FAQでも全店舗で登記に利用可能と明記されています。最安のホワイトプランでも登記できます。

郵送物の転送に手数料はかかりますか?

かかりません。送料の実費のみです。ただし複数個口を段ボールに梱包するようなイレギュラーな対応には別途費用が発生します。

郵送物の転送頻度は選べますか?

選べます。初期設定は隔週(2週間に1回)で、即時・週末・隔週・月末・自動転送なしの5種類から変更できます。

小包も受け取ってもらえますか?

受け取れます。ただし法人・屋号契約は月間最大10個、個人名契約は月間最大5個までです。3辺の合計が120cm以上の荷物は受け取れません。

申し込みからどれくらいで使えますか?

4〜8営業日です。社内審査に加えて、転送不要の書留による住所確認があるためです。住所の開示までは約4〜5営業日が目安です。

会議室は使えますか?

銀座一丁目店と千葉店の会議室は、どの店舗の契約者でも利用できます。秋葉原店と池袋店は、どちらかの契約者であれば両方を利用できます。

店舗にスタッフは常駐していますか?

店舗によりますが、基本的には常駐していません。来客があった場合は不在を伝え、名刺を預かれば連絡が入ります。

GoogleマップやGoogleビジネスに住所を登録できますか?

できません。住所がWeb上に開示されてしまうためで、掲載する場合は〇丁目〇番地までに留めるよう求められています。

古物商の届出に使えますか?

使えません。実際のスペースが必要となる事業の届出には利用できないと公式FAQに明記されています。特定派遣事業の届出も同様です。

銀行口座は開設できますか?

銀行と担当者によって対応が異なるため、検討している銀行への問い合わせが推奨されています。提携銀行を紹介する制度はありません。

解約に違約金はかかりますか?

かかりません。ただし日割り計算での返金はなく、申請してからの最短の解約日は1か月後の月末(平日)です。

契約書は発行されますか?

発行されません。ネット上での契約のためで、代わりに「ご利用証明書」を1,100円で発行できます。領収書も1,100円です。

まとめ|「拠点の選択肢」を買うサービス

最後に要点を整理します。

Karigoの評判は、みん評の9件で総合2.8。ただし9件中7件が2019年から2020年の投稿で、当時の料金(ホワイトプラン3,300円)もプラン名(シルバープラン)も、拠点数(35拠点)も、いまとは違います。古い口コミの数字で判断しないでください。

Karigoが明確に強いのは拠点数です。全国60拠点以上にアメリカを加えた展開は業界最多級で、GMOの22拠点、DMMの16店舗を大きく上回ります。「地元の住所で登記したい」という要件があるなら、Karigoは最初に見るべきサービスです。加えて、郵送物の転送手数料が0円で、転送のタイミングを5種類から選べる点も実用的です。

一方で、契約前に必ず知っておくべき仕組みが3つあります。支払いが前払いのポイント制で口座引き落としができないこと利用開始まで4〜8営業日かかること、そして解約の申請から実際に解約できるまで最短でも1か月以上かかることです。2025年7月の★1が「事前にわかっていたら絶対に契約しなかった」と書いていたのは、1つ目の話でした。

そして忘れてはいけないのが、Karigoは店舗ごとに料金も条件も違うという前提です。公式サイト内ですらブループランの月額表記が2種類あります。比較記事の金額を鵜呑みにせず、契約する店舗の詳細ページで確認するところから始めてください。

>> Karigoの公式サイトで店舗ごとの料金を確認する

バーチャルオフィスの評判・クチコミ記事

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この記事を書いた人

よろずちゃんのアバター よろずちゃん 独立開業ヨロズ管理人

独立開業に関する自身の経験をもとに、個人事業主やスタートアップ企業の事業者がビジネスをコストパフォーマンス高く推進するための情報を発信しています。特にバーチャルオフィスについては、網羅的に情報を掲載。マーケターとしての知見を活かし、集客・マーケティングにお困りの事業者様のサポートも実施中です!

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