【限定割引】バーチャルオフィス「GMOオフィスサポート」の評判・口コミ・紹介コード|タップして詳細を見る >>

【26年最新】ワンストップビジネスセンターの評判・口コミを検証|月5,280円は高い?転送無料と全国50店舗の実力

本サイト・記事にはPRが含まれます
ワンストップビジネスセンターの評判・口コミは?料金プランやメリット・デメリットを徹底解説

バーチャルオフィスを比較していてワンストップビジネスセンターにたどり着いた方は、たいてい同じところで手が止まります。月額5,280円という価格です。GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスが月660円から使えることを知ったあとだと、単純に8倍の値段に見えます。

先に結論をお伝えします。住所を借りるだけが目的なら、ワンストップビジネスセンターは割高です。この記事はそこをごまかしません。

ただし、この価格差には理由があります。郵便物の転送にかかる手数料が0円であること、拠点が全国50店舗あること、そして48室の貸し会議室が使えることです。格安のバーチャルオフィスは月額が安いかわりに、郵便物が届くたび・転送するたびに費用が積み上がる設計になっています。

この記事では、口コミサイト「みん評」に寄せられた31件の評価を軸に、実際に何が起きているのかを調べました。そのうえで、利用者が書いた不満が現在の公式ルールでも起きるのかを1件ずつ照合しています。バーチャルオフィスは長く使うサービスで、口コミも2020年から2026年までの幅で投稿されています。投稿された時期の運用がそのまま続いているとは限らないからです。

この記事でわかること
  • みん評31件の口コミを、公式ルールと1件ずつ照合(多くはすでに改善済み)
  • 月5,280円が高く見える理由と、郵便転送の手数料が0円であることの意味
  • 20代・女性・55歳以上は初期費用が無料になる応援割引(条件に落とし穴あり)
  • 30日間返金保証と最低契約期間(クレカ6ヶ月/振込1年)の関係
  • 全国50店舗という業界最大級の拠点網をどう評価するか

↓30秒であなたに合うバーチャルオフィスがわかります

目次
\ まずは 無料体験 からお試し!/

ワンストップビジネスセンターの評判・口コミを検証

口コミの出典は3つです。ひとつめは口コミサイトの「みん評」で、31件の評価が投稿されており総合評価は3.01(カテゴリ平均2.89)でした。ふたつめは公式サイトが公開している契約者の声、3つめはGoogleマップのクチコミです。公式は「2026年1月末時点で合計821件のGoogleクチコミを獲得」と自社調べの数字を出しています。

先に、評価の分布について気づいた点をお伝えしておきます。みん評の評価は、良い評価と悪い評価が時期によってきれいに分かれています。★1〜★2は2022年から2023年にかけて、★5は2024年6月に集中しており、直近の2026年6月に投稿されたものは★4でした。口コミを読むときは、総合点よりも「いつ書かれたか」を見たほうが実態に近づけます。

良い評判・口コミ|コスパと会議室、そして「運営者の顔が見える」こと

もっとも新しい口コミは2026年6月に投稿されたもので、半年ほど利用している方が★4をつけています。契約の決め手が具体的でした。

検討時、月数百円の格安会社も調べましたが、追加費用が多い、解約事務手数料が支払額より高い(‼)、誰が運営しているか不明など不安に感じることが多くありました。

ワンストップビジネスセンターは、スタッフ紹介ページで会社の雰囲気が分かり、メールだけでなく、電話で質問できることが大きな安心感になり、契約を決めました。

みん評・2026年6月

この方は注意点として「郵便物は一切届かないから、とにかく住所だけを最安値で借りたい、という個人の方には割高かもしれません。法人であれば、行政から郵便物が届くので損はしないかな?」とも書いています。この記事の結論とほぼ同じで、実際に使っている人の感覚として信頼できます。

10年近く契約と解約を繰り返しているという方の投稿も参考になります。良い点として「コスパが良い」「会議室がおしゃれで清潔感がある」「郵便物の取り扱いが丁寧」を挙げたうえで、悪い点も率直に書いていました。

・豪華でピカピカなビルではない

・弊社側の郵便物転送先が変わる度に証明書類や手続きが大変(総務メンバーの退職時など)

・会議室が企業オフィスっぽくない(おしゃれなカフェっぽい感じ。大企業の偉い人がターゲットのビジネスだと厳しいかも?)

みん評・2021年11月

同じ方は、他社と比較した結果もこう書いています。会議室が豪華でランドマークになるようなビルのサービスも検討したが、同じ内容のサービスを受けようとすると月額5万円から10万円かかった、と。5,280円という価格は、格安勢と比べれば高く、本格的なレンタルオフィスと比べれば安いという中間の位置づけです。

会議室については、5年以上使っている方が「4人〜5人の少人数だと、カフェとかで打ち合わせするよりもはるかに効率よい」「全国にある各地域の会議室を使うことで出張先でも打ち合わせができる」と評価していました。

電話代行を4年以上使っている方は、従業員の名前を事前に申請し忘れても内容から察して報告してくれる、営業電話の可能性が高い場合はその旨をメールに明記してくれる、といった対応を挙げています。

悪い評判・口コミ|不満は「郵便の遅さ」と「解約のしにくさ」に集中している

低評価は、内容がはっきり2つに分かれます。

ひとつめは郵便物の転送です。2022年5月の投稿では、横浜店の契約なのに郵便物がいったん東京の南青山に送られ、仕分けを経て転送されるため到着が遅い、という指摘がありました。

同じ投稿には、急ぎの発送を依頼したところ「スマートレター(1件180円)で送ってきて、請求される金額は1件600円」だったとして「非常識な費用。暴利過ぎる」とも書かれています。2022年9月には、郵便物が3回にわたって差出人に返送されたという★1の投稿もありました。

ふたつめは解約の手続きです。2022年8月と2023年8月に、同じ趣旨の不満が投稿されています。

契約は電子なのに解約は郵送させる?電話等で解約希望を伝えた日でなく、書類が到着した日が解約申し込み日になるので気を付けてください。締め日(毎月2日)に到着しなかったらもう一ヶ月後になります。

みん評・2022年8月

解約資料は郵送で、住所移転後の登記資料をだせと言われるため、実質全く使えない期間が1カ月発生する。受付日も月に一日のみに設定されているのでそれを一日でもすぎると翌月受付。最悪2カ月弱無駄になります。

みん評・2023年8月

このほか、法人契約で「社名+担当者名」宛の郵便物を受け取れると事前に聞いていたのに、契約後に扱いが違った、という2023年6月の投稿もありました。

なお、会議室の清掃状態やトイレの位置に関する低評価(2020年〜2021年)も複数ありますが、これらは貸し会議室を使ったときの話で、住所を借りるだけの利用では関係しません。口コミを読むときは、住所利用の話なのか会議室の話なのかを分けて読む必要があります。

【検証】これらの不満は、現在の公式ルールでも起きるのか

ここがこの記事の核心です。上に挙げた不満が、いまの公式ルールに照らしてどうなっているかを確認しました。

スクロールできます
口コミの内容投稿時期現在の公式ルール判定
急ぎの発送を頼むと実費180円に対し600円請求された2022年5月即時転送の手数料は0円で「着払運賃のみ」と料金ページに明記改善済み
解約書類は郵送のみ2022年8月・2023年8月公式FAQは「書面またはメールで解約のご意志をお伝えください」改善済み(メール可)
解約の受付日が月に一日だけ2023年8月「解約は1ヶ月前の申し出をもって承ります。ご契約日がそれぞれ異なるため、担当者よりメールで解約日や手続きの詳細をご案内」契約日基準に変更
解約時に住所を使っていない証明を求められる2022年・2023年個人は解約申請書+HPや名刺のコピー、法人は解約申請書+登記事項証明書のコピーが必要いまも必要
郵便物の転送先変更のたびに手続きが大変2021年11月転送先変更はマイページから申請、変更自体は無料オンライン化済み
「社名+個人名」宛の郵便物が受け取れなかった2023年6月公式FAQが「1契約につき1法人・1屋号」と明記。複数社名・社員個人名宛は受取不可仕様どおり(要事前確認)
支店契約なのに郵便が本店経由で遅い2022年5月投稿内でも2022年5月23日から横浜店直送に改善と記載改善済み

読み取れることは明確です。低評価の原因になっていた運用は、その多くがすでに改善されています。即時転送の手数料は0円になり、解約はメールでも受け付けるようになりました。一方で、解約時に「住所を使っていない証明」を提出する必要がある点と、1契約につき1法人・1屋号という制限は変わっていません。

つまり、いま契約を検討している人が本当に気をつけるべきなのは、古い口コミにある「郵便が遅い」ではなく、契約時に自分の使い方が1契約の範囲に収まるかを確認しておくことと、解約に1ヶ月前の申し出と書類提出が要ることの2点です。

ワンストップビジネスセンターの基本情報

料金の話に入る前に、全体像を1枚にまとめておきます。

スクロールできます
項目内容
運営会社株式会社ワンストップビジネスセンター(東京都港区南青山)
サービス開始2010年(創業16年)
拠点数全国50店舗(北海道から九州まで)
貸し会議室48室・37店舗で利用可能(1時間1,100円〜)
累計契約数25,000以上
料金プランエコノミー5,280円/ビジネス9,790円/プレミアム16,280円(すべて税込・月額)
初期費用10,780円(税込・全プラン共通)
法人登記全プランで可能
郵便物の転送週1回(毎週水曜)・転送手数料0円
宅配物の転送平日毎日受付・転送手数料0円(配送料は着払い)
支払い方法クレジットカード(毎月自動決済)または銀行振込(1年一括)
最低契約期間クレジットカード6ヶ月/銀行振込1年
返金保証30日間完全返金保証
提携銀行みずほ銀行・三井住友銀行・GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行ほか
問い合わせ03-4530-0370(平日10:00〜17:30)

注目したいのは法人登記が全プランで可能な点です。格安のバーチャルオフィスは最安プランで登記ができないことが多く、DMMバーチャルオフィスの月660円プランは登記もホームページへの住所掲載もできません。ワンストップビジネスセンターは最も安いエコノミープランでも登記に使えます。

また、経済産業省の認定経営革新等支援機関でもあります。これは中小企業支援に関する専門知識を持つ機関として国が認定する制度で、バーチャルオフィス事業者としては珍しい立ち位置です。

料金プランは3つ|「高い」の正体と、転送手数料0円の意味

ワンストップビジネスセンターの料金プランは3つです。違いは電話まわりの機能で、住所と郵便物の扱いはすべて共通です。

スクロールできます
項目エコノミービジネスプレミアム
月額料金(税込)5,280円9,790円16,280円
初期費用(税込)10,780円10,780円10,780円
法人登記
郵便物転送(週1回)手数料0円手数料0円手数料0円
宅配物転送(平日毎日)手数料0円手数料0円手数料0円
貸し会議室
電話転送(個別03番号)
FAX転送(共通03番号)
電話秘書代行

住所だけが必要ならエコノミープラン、自分の電話番号が欲しいならビジネスプラン、電話を代わりに受けてほしいならプレミアムプラン、という切り分けです。新しく法人を設立する場合は、銀行口座の開設審査で固定電話番号を確認されることがあるため、公式もビジネスプランを推奨しています。

転送手数料が0円であることの意味

ここがワンストップビジネスセンターの設計思想がいちばん表れている部分です。

スクロールできます
区分料金
定期転送(信書)0円(重量にかかわらず無料)
定期転送(100g以下の非信書)0円
定期転送(100gを超える非信書)着払運賃のみ
即時転送着払運賃のみ(手数料0円)
店頭受け取り0円
宅配物の転送手数料0円(平日毎日受付・配送料は着払い)

契約書や請求書、行政からの通知といった信書は重量を問わず無料で転送されます。送料も会社が負担します。これは他社と決定的に違う点です。

比較のために書くと、DMMバーチャルオフィスは荷物を受け取るたびに330円(対面受取が必要な場合)、転送のたびに330円〜550円、急ぎの個別転送はさらに440円がかかります。GMOオフィスサポートは転送費が月額に含まれますが、写真での事前確認は月1,100円のオプションです。

つまり「月額の安さ」と「郵便物を扱うたびのコスト」はトレードオフになっており、ワンストップビジネスセンターは前者を捨てて後者をゼロにしたサービスだと理解すると、価格の意味がわかります。

月額と初期費用以外にかかる費用

とはいえ、まったく追加費用が発生しないわけではありません。公式FAQに記載されているものを整理します。

スクロールできます
費用金額(税込)
100gを超える宅配物の転送レターパックライト550円、または宅配便の着払い
FAX送信1枚33円(受信は共通番号なら何枚でも無料)
電話転送の通話料携帯へ1分28円/固定へ3分15円(契約時に5,000円を前払い)
海外への転送EMS実費+手数料1,100円/回
領収書の発行1回1,100円
電話転送の操作元番号の変更2,200円

意外と見落とされるのが領収書の発行手数料1,100円です。公式は原則として領収書を発行しておらず、銀行振込なら請求書と利用明細、クレジットカードならカード明細で代用してほしいという方針です。どうしても領収書が必要な場合のみ、1回につき1,100円がかかります。経理処理で領収書の原本が必要な事業者は、事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

なお着払いの荷物は受け取ってもらえません。仕入れの受け取り先として使う予定がある場合は注意が必要です。

見落とされている「応援割引」|20代・女性・55歳以上は初期費用が無料

ワンストップビジネスセンターには応援割引という制度があり、条件に当てはまれば初期費用10,780円が無料になります。競合の比較記事ではあまり触れられていませんが、対象者はかなり広いはずです。

ワンストップビジネスセンターの起業家応援特割プラン(20代・女性・シニア・障がい者は初期費用と1ヶ月の月額利用料が無料)
スクロールできます
割引名対象者初期費用月額料金
年払い割引どなたでも10,780円1ヶ月分無料(2年目以降も毎年1ヶ月分無料)
若手起業家応援割引20代以下の方無料1ヶ月分無料
女性起業家応援割引女性の方無料1ヶ月分無料
シニア起業家応援割引55歳以上の方無料1ヶ月分無料
障がい者起業家応援割引障害者手帳をお持ちの方無料1ヶ月分無料

年払い割引は誰でも使えて、しかも2年目以降も毎年1ヶ月分が無料になります。エコノミープランなら毎年5,280円の割引が続く計算です。

ただし、ここには見逃すと損をする条件があります。

これらの割引はすべて「銀行振込による1年分一括前払い」が条件です。公式FAQは「クレジットカード払いは1年間分の料金前払いに対応しておらず、前払い特典や特割パックが適用されませんのでご注意ください」と明記しています。つまり、手軽だからとクレジットカード払いを選ぶと、20代でも女性でも初期費用は10,780円かかります。

申し込み方法にも注意が必要です。自動では適用されず、申し込みフォームの「ご質問・コメント」欄に対象の応援割引名を自分で記入する必要があります。

エコノミープランで比べると、次のような差になります。

スクロールできます
支払い方法初年度の合計(エコノミー)
クレジットカード払い10,780円+5,280円×12ヶ月=74,140円
銀行振込・年払い割引10,780円+5,280円×11ヶ月=68,860円
銀行振込・応援割引該当者0円+5,280円×11ヶ月=58,080円

同じサービスでも、支払い方法と申告の有無で初年度に16,060円の差がつきます。

>> ワンストップビジネスセンターの公式サイトで最新の料金・応援割引を見る

全国50店舗|業界最大級の拠点網

ワンストップビジネスセンターの拠点は全国50店舗です。バーチャルオフィス業界では最大級で、GMOオフィスサポートの22拠点、DMMバーチャルオフィスの16店舗と比べても倍以上あります。

東京23区内だけでも青山本店・田町・表参道・六本木・虎ノ門・麻布十番・品川・渋谷・恵比寿・駒沢・二子玉川・新宿・高田馬場・秋葉原・銀座・五反田・麹町・中野・日本橋・飯田橋・池袋・上野などが並びます。

東京以外は札幌・仙台・新潟・金沢・加賀・岐阜・静岡・名古屋・名古屋栄・京都・大阪本町・心斎橋・梅田・神戸・岡山・広島・高松・福岡天神・博多・熊本・鹿児島をカバー。八王子・町田・吉祥寺・川崎・横浜・新横浜・桜木町といった首都圏近郊も揃っています。

地方で事業を営む人にとって、この差は決定的です。GMOやDMMは主要都市に絞っているため、たとえば金沢・岐阜・静岡・岡山・高松・熊本・鹿児島といった都市で登記用の住所を探すと、選択肢が一気に狭まります。「地元の住所で登記したい」「取引先が地方なので東京の住所だとかえって不自然」という事業者には、拠点数がそのまま価値になります。

なお、契約できる住所は「番地のあと、建物名と階数または部屋番号まで」で、正式な部屋番号の案内は契約時です。店舗のおおよその住所は公式の店舗一覧で確認できます。

会議室は契約店舗以外でも使える

見落とされがちですが、貸し会議室は契約している店舗に限らず、全国どこの店舗でも利用できます。料金は1時間1,100円からで、利用人数によって変わりません(室料のみ)。

出張先で打ち合わせに使えるほか、契約店舗の会議室が埋まっていても近隣の別店舗を予約できます。前日までのキャンセルは無料ですが、当日キャンセルは予約費用の全額がかかります(キャンセルは月15回まで、青山本店のみキャンセル不可の部屋あり)。当日予約は平日で空きがあればカスタマーセンターへの電話で可能です。

メリット|どこに5,280円を払っているのか

ここまでの内容を、契約前に価値として認識しておきたい順に整理します。

1|信書の転送が無料で、送料も会社が負担する

契約書・請求書・行政からの通知といった信書は、重量にかかわらず無料で転送されます。しかも送料まで含めて0円です。郵便物が毎週のように届く事業者にとっては、これが月額差を埋める最大の要素になります。

2|法人登記が最安プランからできる

エコノミープラン5,280円で登記に使えます。格安バーチャルオフィスの最安プランは登記に使えないことが多く、実際に登記まで考えると上位プランへの変更が必要になるケースがあります。最初に見た金額と、登記できる金額が同じというのは、比較検討で意外と効いてきます。

3|全国50店舗と48室の会議室

前述のとおり業界最大級です。会議室が契約店舗以外でも使える点と合わせて、対面の打ち合わせが発生する事業には実用的な価値があります。

4|有人のサポート窓口がある

電話(03-4530-0370・平日10:00〜17:30)とメールの両方で問い合わせできます。メールは営業日24時間以内に返信する運用です。最新の口コミが契約の決め手として「メールだけでなく、電話で質問できること」を挙げていたとおり、格安サービスではチャットやフォームのみという例も多いなかで、これは選ばれる理由になっています。

5|30日間の完全返金保証がある

全プランで、サービス開始から30日以内であれば初期費用も月額料金も全額返金されます。バーチャルオフィス業界では、年間契約の途中解約に一切返金がないサービスも珍しくないため(DMMバーチャルオフィスがその例です)、試してから判断できるのは大きな違いです。ただし条件があるので次章で整理します。

6|契約できる事業者の幅が広い

一般社団法人・NPO法人も契約できます。外国籍の方や海外在住の方も申し込め、英語での対応も可能です。未成年でも保護者の同意書があれば契約できます。また、法人登記をしていればその住所を社会保険の申請先として使えます。

デメリットと注意点

1|住所だけが目的なら、明確に割高

繰り返しますが、ここはごまかせません。ホームページに載せる住所が欲しいだけで郵便物がほとんど届かないなら、月660円台のサービスとの差額は年間で5万円以上になります。最新の口コミも「郵便物は一切届かないから、とにかく住所だけを最安値で借りたい、という個人の方には割高かもしれません」と書いていました。

2|最低契約期間があり、途中でやめると残額を払う

30日間返金保証がある一方で、それを過ぎると最低契約期間の縛りが効きます。詳細は次章で扱いますが、クレジットカード払いで6ヶ月、銀行振込の1年一括で1年です。

3|クレジットカードだと割引が一切効かない

前述のとおり、年払い割引も応援割引も銀行振込の1年一括が条件です。クレジットカード払いは毎月自動決済のみで、年払いに対応していません。

4|1契約につき1法人・1屋号まで

複数の社名で郵便物を受け取ることはできません。社員個人名だけの郵便物も受け取れません。2つ目の法人や屋号で受け取りたい場合は、契約をもう1つ結ぶ必要があります。過去の口コミで「事前に確認した内容と契約後の対応が違った」というトラブルが起きているのはこの部分なので、変則的な受け取り方を想定しているなら、契約前に必ず書面やメールで確認を取ってください。

5|着払いの荷物は受け取れない

公式FAQで明確に「受け取り不可」とされています。仕入れや返送品の受け取り方法によっては影響します。

6|郵便物の開封・中身の確認は依頼できない

契約者本人が希望しても開封は断られます。中身を早く知りたい場合は、即時転送を使って手元に送ってもらう形になります。

7|古物商の許可申請には使えない

公式FAQが「いいえ、バーチャルオフィスの住所は、古物商の許認可申請には使用できません」と明言しています。古物の取引は実体のある事業所での取引が法律で求められるためです。せどりや中古品販売で古物商許可を取る予定がある方は、この時点で候補から外れます。

8|電話・FAX番号は選べず、FAXは共通番号

電話番号とFAX番号の選択はできません。また、FAXは契約者ごとの個別番号ではなく共通FAX番号(他の契約者と共用)です。送信元には宛名(社名・フルネーム)を必ず書いてもらう必要があります。届いたFAXは平日9:00〜18:00の間、3時間以内にメールへ転送されます。

なお、03などの市外局番付き番号が付与されるのは、その市外局番のエリア内に自宅や事務所などの活動拠点がある方のみです。エリア外の方には050番号が割り当てられます。

9|店舗に社名を常時掲示することはできない

提供住所は共用のため、常時の社名掲示はできません。法人口座開設などで掲示が必要な場合に限り、簡易的な対応が可能な場合があります。

30日間返金保証と最低契約期間の関係を整理する

この2つは一見すると矛盾しています。「30日間完全返金保証」と「最低契約期間6ヶ月」が同時に存在するからです。契約前に理解しておくべき点なので、時系列で整理します。

スクロールできます
タイミング扱い
申し込み後〜支払い済みでキャンセル支払い済みの料金は返金される
サービス開始から30日以内30日間完全返金保証により、初期費用・月額料金の全額が返金される
31日目以降〜最低契約期間内に解約残りの期間の月額料金を全額支払う必要がある
最低契約期間の経過後に解約違約金・手数料なし(1ヶ月前の申し出は必要)

最低契約期間は支払い方法で変わります。

  • クレジットカード払い:6ヶ月
  • 銀行振込(1年一括払い):1年

つまり応援割引を狙って銀行振込を選ぶと、初期費用は無料になるかわりに1年間の縛りが生まれます。「安く始める」と「短く試す」は両立しません。どちらを優先するかを決めてから支払い方法を選んでください。

なお、30日間完全返金保証には「お客様のご都合による解約(誤申込・利用不要など)は、返金保証の対象外です」という但し書きがあります。サービスへの不満が理由の場合に適用される制度であり、「やっぱり必要なくなった」では使えないと読むのが自然です。

また、初期費用は退会後に返金されず、一度解約して再契約する場合は初期費用がもう一度かかります。

解約の手順

過去の口コミでいちばん不満が出ていた部分なので、現在の手順を明記します。

  1. 書面またはメールで解約の意思を伝える(`info@1sbc.com`、または電話で相談)
  2. 解約は1ヶ月前の申し出をもって受け付けられる
  3. 担当者から解約日と手続きの詳細がメールで案内される
  4. 必要書類を提出する

必要書類は契約区分で異なります。

スクロールできます
契約区分必要書類
個人解約申請書/自社の住所として使用していないことがわかるホームページや名刺のコピー
法人解約申請書/自社の住所として使用していないことがわかる登記事項証明書のコピー

法人の場合、先に本店移転登記を済ませてからでないと解約手続きが進みません。登記の変更には時間も費用もかかるため、解約を決めたら「移転先の確保 → 移転登記 → 登記事項証明書の取得 → 解約申請」という順番で、余裕をもって動く必要があります。

契約は自動更新です。解約の申し出がなければそのまま継続されるので、更新月をカレンダーに入れておくことをおすすめします(銀行振込の場合は契約満了日の30日前・15日前・5日前・3日前に請求書がメールで届きます)。

GMOオフィスサポート・DMMバーチャルオフィスとの比較

同じ「バーチャルオフィス」でも、この3社は狙っている顧客が違います。

スクロールできます
項目ワンストップビジネスセンターGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィス
最安の月額5,280円660円660円
初期費用10,780円(応援割引で無料)0円5,500円
最安プランで法人登記
郵便物の転送手数料0円(信書は送料も無料)月額に込み330円〜+受取手数料330円
拠点数50店舗22拠点16店舗
貸し会議室48室・37店舗一部店舗名古屋・横浜のみ
電話転送・秘書代行○(上位プラン)✕(AI応答のみ)
返金保証30日間完全返金保証なし(年間契約は返金不可)
最低契約期間6ヶ月〜1年単月契約が可能

選び方はこう整理できます。

  • 住所をホームページに載せたいだけ/郵便物はほぼ来ない → GMOオフィスサポートの660円プラン
  • ネットショップの特商法表記と返品受取だけ必要 → DMMバーチャルオフィスのミニマムプラン
  • 登記して、郵便物も普通に届く。地方の住所が欲しい/会議室や電話番号も使う → ワンストップビジネスセンター

年間の総額でいえばGMOやDMMのほうが安く済むケースが大半です。ワンストップビジネスセンターが優位に立つのは、郵便物の量が多い場合と、拠点・会議室・電話・有人サポートといった「住所以外」に価値を感じる場合に限られます。そこを冷静に見極めてください。

\ おすすめバーチャルオフィス /

4社以外も含めて比べたい方は、全国のバーチャルオフィスを料金・法人登記・郵便転送の条件で絞り込めるバーチャルオフィスヨロズをどうぞ。

法人口座は開設できるのか

ワンストップビジネスセンターは、複数の金融機関と提携しています。

  • みずほ銀行(専用受付窓口の紹介)
  • 三井住友銀行(法人ネット口座Trunk)
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • フィンサーバンク(北國銀行提携)

公式サイトでも「法人口座の開設実績あり」と明記しており、口座開設サポートのページと、実際に開設した利用者へのインタビューも公開されています。

とはいえ、バーチャルオフィスの住所だから通る・通らないという単純な話ではありません。どの銀行も総合的に審査するため、事業実態を示す資料(事業計画書、契約書、請求書、ホームページなど)を準備できるかどうかが実際の分かれ目になります。新規に法人を設立する場合、固定電話番号の有無を確認されることがあるため、公式がビジネスプランを勧めているのはこのためです。

申し込みから利用開始までの流れ

手続きはすべてオンラインで完結します。店舗での契約手続きは受け付けていません。

STEP

申し込みフォームの入力

公式サイトの申し込みフォームから必要事項を入力します。応援割引に該当する場合は「ご質問・コメント」欄に割引名を記入してください。

STEP

eKYCで本人確認

オンライン本人確認(eKYC)で本人確認書類を提出します。店舗への持ち込みや来店契約は受け付けていません。

STEP

審査・支払い

審査を経て、初期費用と月額料金を支払います。クレジットカードは毎月10日の自動決済で、初回は初期費用+月額3ヶ月分です。

STEP

契約開始

支払いの確認をもって契約が開始され、貸出住所が案内されます。月額料金に日割り計算はありません。

支払い方法はクレジットカード(毎月10日に自動決済/初回は初期費用+月額3ヶ月分)か銀行振込(1年一括)です。月額料金に日割り計算はありません。利用開始日から1ヶ月を1単位として前払いする仕組みです。

契約前に店舗を見ておきたい場合は、内見予約も受け付けています。実際の建物や会議室を確認してから決められるのは、住所を長く使ううえで安心材料になります。

外国籍の方は、外国人登録証明書(有効期限内)と3ヶ月以内発行の公共料金請求書、法人の場合は3ヶ月以内発行の登記事項証明書が必要です。

>> ワンストップビジネスセンターの公式サイトで最新の料金・応援割引を見る

こんな人におすすめ

向いている人

  • 登記をして、行政や取引先から郵便物が届く法人・個人事業主
  • 郵便物の転送コストを気にせず使いたい人
  • 東京以外(札幌・仙台・金沢・岐阜・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・高松・福岡・熊本・鹿児島など)の住所で登記したい人
  • 打ち合わせで貸し会議室を使う機会がある人
  • 自分の固定電話番号や電話秘書代行が必要な人
  • 20代・女性・55歳以上・障害者手帳をお持ちで、初期費用を抑えたい人
  • 電話で質問できる有人サポートを重視する人

向いていない人

  • 住所をホームページに載せたいだけで、郵便物がほとんど届かない人
  • とにかく月額を最安に抑えたい人
  • 数ヶ月だけ短期で使いたい人(最低契約期間6ヶ月〜1年)
  • クレジットカードで年払いしたい人(対応していません)
  • 古物商の許可申請に使いたい人(不可)
  • 着払いの荷物を受け取りたい人(不可)
  • 複数の社名や社員個人名で郵便物を受け取りたい人(1契約1法人1屋号)

よくある質問

法人登記はできますか?

できます。最も安いエコノミープラン(月5,280円)を含む全プランで登記に利用できます。

契約期間はどれくらいですか?

契約は月単位で自動更新です。ただし最低契約期間があり、クレジットカード払いは6ヶ月、銀行振込の1年一括払いは1年です。

解約時に違約金はかかりますか?

違約金や手数料はかかりません。ただし最低契約期間に満たないタイミングで解約する場合は、残りの期間の月額料金を全額支払う必要があります。

郵便物の転送はいつですか?

郵便物は週1回(毎週水曜日)にまとめて転送されます。宅配物は転送の受付を平日毎日行っており、希望した日に転送されます。

転送に費用はかかりますか?

信書は重量を問わず無料、100g以下の非信書も無料です。100gを超える非信書と宅配物は、転送手数料0円で送料のみ着払いとなります。

郵便物の受け取り通数に制限はありますか?

ありません。

簡易書留は受け取れますか?

受け取れます。着払いの荷物のみ受け取り不可です。

支払い方法は何がありますか?

クレジットカード(毎月自動決済)と銀行振込(1年一括)です。クレジットカードでの年払いには対応していません。

初期費用が無料になる条件は?

20代以下・女性・55歳以上・障害者手帳をお持ちの方が、銀行振込で1年分を一括前払いする場合です。申し込みフォームの「ご質問・コメント」欄に割引名を記入する必要があります。

領収書は発行してもらえますか?

原則として発行しておらず、利用明細やカード明細での代用が案内されます。発行を希望する場合は1回1,100円の手数料がかかります。

会議室は契約した店舗以外でも使えますか?

使えます。全国37店舗・48室のいずれも利用可能で、料金は1時間1,100円から、利用人数によって変わりません。

一般社団法人やNPO法人でも契約できますか?

できます。手続きは通常の法人契約と同じ流れです。

外国籍でも契約できますか?

できます。海外在住の方も申し込め、英語での対応も可能です。

古物商の許可申請に使えますか?

使えません。公式FAQで明確に不可とされています。

内見はできますか?

できます。公式サイトから内見予約を受け付けています。

まとめ|「住所代」ではなく「郵便と拠点と会議室の総額」で判断する

最後に要点を整理します。

ワンストップビジネスセンターの評判は、みん評の31件で総合3.01。低評価の中身を追うと、その多くは2022年から2023年にかけての郵便転送の遅さと解約手続きの煩雑さに集中していました。

そして重要なのは、それらの運用がすでに改善されていることです。急ぎ発送の手数料は0円になり、解約はメールでも受け付けるようになりました。直近2026年6月の口コミは★4で、契約の決め手として「電話で質問できる安心感」が挙げられています。

一方で変わっていない条件もあります。解約には1ヶ月前の申し出と、住所を使っていないことの証明(法人は登記事項証明書)が必要です。1契約につき1法人・1屋号までという制限も続いています。契約前に確認すべきなのは、古い口コミの「郵便が遅い」ではなく、この2点です。

料金については、月5,280円という数字だけで判断しないでください。格安勢と比べれば8倍ですが、信書の転送は送料込みで無料、宅配物の転送手数料も0円です。郵便物が毎週届く事業者なら、格安サービスの従量課金と大きくは変わらない水準に落ち着きます。逆に郵便物がまったく届かないなら、その分の価値は受け取れないので素直に割高です。

そして見落とされがちなのが応援割引です。20代・女性・55歳以上・障害者手帳をお持ちの方は初期費用10,780円が無料になり、年払い割引と合わせると初年度で16,060円の差がつきます。ただし条件は銀行振込による1年分の一括前払いで、クレジットカードでは適用されません。申し込みフォームへの自己申告も必要です。

全国50店舗という拠点数は、この価格帯では他にない強みです。地方の住所で登記したい人、出張先で会議室を使いたい人にとっては、月額差を上回る価値になります。自分が「住所だけ」を買うのか、「郵便と拠点と会議室」まで含めて買うのか。そこを決めてから金額を比べてください。

>> ワンストップビジネスセンターの公式サイトで最新の料金・応援割引を見る

バーチャルオフィスの評判・クチコミ記事

当サイトでは「バーチャルオフィスのレビュー記事」をご用意しています。気になるサービス名をクリック・タップすると、解説記事が表示されます。

筆者は「GMOオフィスサポート」を利用中です!

 

バーチャルオフィスの基礎知識や、おすすめのサービス・選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください!

各ブランドの拠点一覧と料金は、姉妹サイトバーチャルオフィスヨロズのブランド別ページでも確認できます。

当サイトは第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、もしもアフィリエイト、Linksahre、バリューコマース、afb、レントラックス、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト)を利用し、紹介料などの収益を得ています。得られた収益は、読者の皆さまにより有益な情報提供を行うための取材費用に充てられます。
記事をシェアする
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

よろずちゃんのアバター よろずちゃん 独立開業ヨロズ管理人

独立開業に関する自身の経験をもとに、個人事業主やスタートアップ企業の事業者がビジネスをコストパフォーマンス高く推進するための情報を発信しています。特にバーチャルオフィスについては、網羅的に情報を掲載。マーケターとしての知見を活かし、集客・マーケティングにお困りの事業者様のサポートも実施中です!

目次