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【26年最新】ワークスタイリングの評判・口コミを検証|法人専用の実態と月4万円から登記できるBASEプラン

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ワークスタイリングは本当におすすめ?選ばれる5つの理由|評判から紐解く「三井不動産」品質の投資対効果とは?

三井不動産のワークスタイリングを調べていると、評判の良さと料金の高さが同時に出てきて判断に迷うはずです。先に、いちばん重要な前提をお伝えします。

ワークスタイリングは法人専用で、個人事業主やフリーランスは契約できません。公式FAQも「法人専用のシェアオフィスとなっておりますので、個人利用はできかねます」と明記しています。

ただし、そこには続きがあります。同じFAQは「法人設立をご検討の方は、1拠点使い放題プラン(BASE)をご契約いただけます」とも書いています。BASEは個室なしでも法人登記ができるプランで、拠点によっては月40,000円から使えます。これから会社を作る人にとっては、実は入口が開いています。

この記事では、公式が公開している数字と条件をもとに、誰が使えて、実際にいくらかかるのかを整理します。

この記事でわかること
  • 個人事業主・フリーランスは契約できないという前提と、法人設立予定者への例外
  • 月40,000円から登記できるBASEプランの中身と、FLEXとの違い
  • SHAREの落とし穴=登録管理料の下限が月5万円であること
  • 全国約600拠点・導入約1,400社という規模の実態
  • 他社(WeWork・Regus・ZXY)と比べて三井不動産を選ぶ理由

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目次
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ワークスタイリングの評判・口コミ|数字で見る実態

まず全体像です。ワークスタイリングは口コミサイトの投稿数が多いサービスではありませんが、公式が利用者アンケートの結果を数字で公開しています。

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項目数値
導入企業約1,400社
全国拠点数約600拠点
会員数約33万人
ワークスタイリングを推奨する利用者90.8%
幸せな働き方を実現できている利用者76.9%

※2025年に実施されたワークスタイリング利用者アンケートによる(公式サイト掲載)

推奨意向90.8%という数字は、法人向けサービスとしてはかなり高い水準です。導入企業約1,400社という規模は、「稟議が通り、社内で運用が定着した」事例がそれだけ積み上がっていることを意味します。担当者にとっては「社内で最も説明しやすい選択肢」になりやすいサービスです。

良い評判|移動時間の削減とセキュリティ

評価されている点は、大きく3つに整理できます。

ひとつめが移動時間の削減です。全国約600拠点という展開により、外出先で空き時間ができたときに最寄りの拠点へすぐ入れます。カフェを探して歩き回る時間、いったん帰社する時間が消えるため、実質的に社員の可処分時間が増えます。

ふたつめがセキュリティです。ワークスタイリングは業界初となる5年連続での最高レベル(トリプルスター)のセキュリティ認証を取得しています(公式ニュース・2026年5月)。設備面でも次のものが揃っています。

  • クルーによる有人管理
  • セキュリティカメラによる警備
  • スマートフォンを活用した入退出管理
  • Wi-Fiの暗号化
  • 電話ブース・会議用セキュリティカーテン
  • サウンドマスキング(背景音で会話を聞き取りにくくする仕組み)
  • 防災備蓄品

カフェや一般的なコワーキングスペースで問題になる「画面の覗き見」「会話の聞き取り」に、設備で対処しているのが法人向けらしい設計です。契約法人限定のオフィスであることも、不特定多数が出入りしないという意味で効いています。

3つめが有人対応です。無人のシェアオフィスが増えるなかで、多くの拠点にスタッフ(クルー)が常駐しています。取引先を招いた打ち合わせでも受付があり、備品やWi-Fiのトラブルにもその場で対応してもらえます。

悪い評判|「便利すぎて使いすぎる」というコストの問題

不満として繰り返し挙がるのは、サービスの質ではなくコストの読みにくさです。

従量課金プラン(SHARE)は10分単位で課金されるため、社員が自由に使える状態にしておくと請求額が読めなくなります。「便利すぎて使いすぎると請求額に驚く」という指摘は、この構造から出てきます。

もうひとつが人気拠点の予約競争です。東京駅周辺など需要の集中するエリアでは、個室や会議室が埋まりやすくなります。

そして最大の制約が、冒頭に書いた個人利用の不可です。

【検証】よく見かける記述と、公式情報の照合

比較記事に載っている情報のうち、公式と食い違っているものがありました。当サイトの旧記事に含まれていたものも含めて訂正します。

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よく見かける記述公式情報(2026年8月時点)判定
全国約150拠点全国約600拠点誤り
プランはSHARE・FLEX・SOLOの3つ現在は SHARE・FLEX・BASE の3プラン古い
導入企業約1,300社約1,400社更新済み
個人事業主・フリーランスは利用不可公式FAQが「個人利用はできかねます」と明記そのとおり
法人登記ができるFLEXとBASEのみ。SHAREでは登記不可プランによる
従量課金だから使った分だけSHAREは別途登録管理料(下限5万円/月)が発生要注意

「全国約150拠点」と「SOLOプラン」は、当サイトの旧記事に載っていた誤りです。お詫びして訂正します。正しくは全国約600拠点、プランはSHARE・FLEX・BASEの3つです。

ワークスタイリングの基本情報

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項目内容
運営三井不動産
拠点数全国約600拠点(JRエキナカのSTATION WORKも利用可)
導入企業約1,400社/会員 約33万人
契約対象法人のみ(個人利用は不可。法人設立予定者はBASEを契約可)
プランSHARE(従量課金)/FLEX(専有スペース)/BASE(1拠点使い放題)
法人登記FLEXとBASEのみ可(SHAREは不可)
最低利用人数1名から
営業時間平日8:00〜21:00(一部拠点は土日祝10:00〜18:00)
ドロップイン不可(会員専用)
セキュリティ業界初、5年連続で最高レベル(トリプルスター)認証
問い合わせ0120-351-720(平日9:00〜12:00/13:00〜17:30)

料金プランは3つ|登記できるのはFLEXとBASEだけ

ここがこの記事の中心です。3つのプランは値段だけでなく、登記の可否・個室の有無・荷物の受け取りが違います。

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項目SHARE(従量課金)FLEX(専有スペース)BASE(1拠点使い放題)
法人登記
専用個室
荷物の受け取り○(メールボックスサイズのみ)
契約できる拠点全拠点都内の旗艦拠点 全11拠点六本木・八重洲・豊洲・横浜など 全19拠点
利用できる拠点全拠点契約拠点+全拠点は従量課金契約拠点+全拠点は従量課金
月額10分290円/人〜+登録管理料(下限5万円)85,000〜165,000円/月席30,000〜90,000円/月席
保証金原則2ヵ月分原則2ヵ月分
事務手数料5,000円/人5,000円/人
会議室(4名用)600円〜/時間+従量課金2,400円〜/時間4,200円〜/時間

※金額はすべて税抜/公式サイトの2025年10月時点の掲載内容

>> 公式のプラン比較ページで3プランの条件を確認する

SHARE|「使った分だけ」ではない点に注意

従量課金プランは10分290円からと安く見えますが、別途「月の利用人数×500円」の登録管理料がかかり、その下限が5万円です。

つまり利用者が数名しかいなくても、毎月最低5万円は発生します。「使わなければ0円」ではありません。初期費用は不要なので導入のハードルは低いのですが、最低ラインを5万円と見積もったうえで判断してください。

登録管理料は「100名まで一律5万円」という構造

この下限には見落とされがちな性質があります。登録管理料は利用人数×500円で、下限が5万円です。逆算すると次のようになります。

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月の利用人数人数×500円実際の登録管理料
10名5,000円50,000円(下限が適用)
50名25,000円50,000円(下限が適用)
100名50,000円50,000円
200名100,000円100,000円

利用者が100名を下回る企業は、何名であっても登録管理料が一律5万円になります。人数が少ないほど1人あたりの負担が重くなる料金設計です。10名で使えば1人あたり5,000円、100名で使えば1人あたり500円です。

実際にいくらかかるか(試算)

入室料は10分290円、つまり1時間あたり1,740円です。この単価で2つのケースを計算します。いずれも税抜・会議室料は含みません。

ケース1|社員5名が月2回、1回2時間ずつ利用

入室料:290円 × 12単位(2時間)× 2回 × 5名 = 34,800円

登録管理料:5名×500円=2,500円 → 下限適用で 50,000円

合計 84,800円/月(うち実利用分は34,800円)

ケース2|社員10名が月4回、1回3時間ずつ利用

入室料:290円 × 18単位(3時間)× 4回 × 10名 = 208,800円

登録管理料:下限適用で 50,000円

合計 258,800円/月

ケース1では、実際に使った分より登録管理料のほうが高くなります。「10分290円から」という表示だけで判断すると、この構造を見落とします。SHAREは利用人数と頻度がある程度まとまってはじめて割に合うプランです。

SHAREは登記ができず、荷物の受け取りもできません。本社が別にあり、外出や出張時のスポット利用として使うプランだと理解するのが正確です。

FLEX|登記+専用個室が必要ならこれ

都内の旗艦拠点(六本木・八重洲など全11拠点)で、専有スペースを持てるプランです。1席から契約でき、企業の成長に合わせて増席できます。月額は85,000〜165,000円/月席です。

FLEXの月額には、次のものが含まれています。オフィスを借りるときに別途かかる費用がほぼ入っているため、金額だけで比較すると割高に見えます。

  • オフィス家具(デスク・チェア・キャビネット・ゴミ箱)
  • 内線電話(受付とFLEXスペース間)
  • 高セキュリティWi-Fi(ベストエフォート1Gタイプ)
  • 電気代・水道代・時間内空調費(平日8:00〜18:00)
  • 清掃サービス
  • コーヒー・紅茶・お菓子などのリフレッシュメント
  • パントリー・電話ブース・喫煙室
  • 郵送・宅配便の受け取り(平日9:00〜17:00)
  • 契約拠点内の複合機(プリント・コピーは白黒もカラーも無料、スキャンは全拠点で無料)
  • サインプレート(社名の掲出)
  • 契約拠点のSHAREエリア(オープンスペース)の利用
  • SHAREエリアとFLEXエリア会議室の無料利用枠

社名を掲出できる点と宅配便を受け取れる点は、バーチャルオフィスとの決定的な違いです。実体のあるオフィスとして機能します。

BASE|月3万円から登記できる新プラン

個室は不要だが登記はしたい、という需要に応えるのがBASEです。契約拠点のオープンスペースが定額で使い放題になり、首都圏の一等地など指定の1拠点に登記ができます。

公式のプラン比較ページでは30,000〜90,000円/月席とされており、FLEXの85,000円〜と比べて入口が大きく下がります。対応拠点は六本木・八重洲といった旗艦拠点に加え、豊洲・横浜・武蔵小杉・大阪・名古屋など全19拠点です。

会議室や個室、他拠点の利用は従量課金になります。

公式はBASEを「起業家向けのコワーキングプラン」と位置づけ、「あのランドマークビルを拠点に。個室なしで登記可能な新プラン」と打ち出しています。ハイグレードビルの信用力を法人登記に使いたい企業にとっては、現実的な水準の選択肢です。

BASEの拠点別の料金一覧(全19拠点)

BASEは拠点ごとに基本定額料金が違います。どのビルの住所で登記するかで金額が変わるため、拠点一覧をそのまま載せます。ここは他の比較記事がまず書いていない部分です。

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拠点所在会議室・個室基本定額料金
東京ミッドタウン八重洲八重洲セントラルタワー 7F(東京駅直結)会議室21・個室4590,000円/月
東京ミッドタウン(六本木)ミッドタウン・タワー 18F会議室7・個室1690,000円/月
東京ミッドタウン日比谷日比谷三井タワー 12F会議室12・個室690,000円/月
日本橋三井タワー日本橋三井タワー 6F会議室14・個室2480,000円/月
大手町Otemachi Oneタワー 6F会議室14・個室2880,000円/月
霞が関ビルディング霞が関ビルディング 36F会議室12・個室2180,000円/月
渋谷渋谷サクラステージ 2F会議室7・個室2480,000円/月
品川NBF品川タワー 5F・6F会議室10・個室1860,000円/月
新宿三井ビルディング新宿三井ビルディング 11F会議室11・個室2660,000円/月
汐留シティセンター汐留シティセンター 5F会議室15・個室1660,000円/月
後楽園文京ガーデンゲートタワー 19F会議室3・個室1050,000円/月
豊洲豊洲センタービル 3F会議室5・個室2950,000円/月
横浜東口横浜三井ビルディング 27F会議室3・個室1350,000円/月
赤坂見附赤坂中川ビルディング 4F会議室3・個室850,000円/月
大阪本町御堂筋三井ビルディング 1F会議室9・個室650,000円/月
神保町神保町三井ビルディング 3F会議室5・個室640,000円/月
ららテラス武蔵小杉店ららテラス武蔵小杉 4F会議室3・個室1140,000円/月
名古屋名古屋三井ビルディング北館 13F会議室7・個室1540,000円/月
飯田橋飯田橋グラン・ブルーム 2F・9F会議室3・個室30105,000円/月

※公式のBASE専用ページに掲載されている基本定額料金

最も安いのは神保町・ららテラス武蔵小杉・名古屋の月40,000円です。逆に東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲や六本木のミッドタウン・タワーは月90,000円で、ランドマークビルの住所で登記して月9万円という水準になります。

なお、プラン比較ページには「30,000〜90,000円/月席」と記載されていますが、BASE専用ページの拠点一覧では40,000〜105,000円/月となっています。公式サイト内で表記に幅があるため、狙っている拠点の正確な金額は内覧または問い合わせで確認してください。

>> ワークスタイリング公式でBASEプランの詳細と内覧を見てみる

個人事業主・フリーランスは使えるのか

結論から言うと使えません。公式FAQの回答は明確です。

法人専用のシェアオフィスとなっておりますので、個人利用はできかねます。法人設立をご検討の方は、【1拠点使い放題プラン(BASE)】をご契約いただけます。

ただし後半に注目してください。「法人設立を検討している方はBASEを契約できる」と書かれています。すでに法人であることが絶対条件ではなく、これから会社を作る人には道が開かれているということです。

これから法人を設立する予定があるなら、BASEは検討する価値があります。個室なしで登記でき、拠点によっては月40,000円から。設立の相談を含めて問い合わせられます。

>> ワークスタイリング公式でBASEプランの詳細と内覧を見てみる

とはいえ、個人事業主のまま使いたい、副業の住所が欲しい、という目的には応えられません。その場合は法人専用ではないバーチャルオフィスを検討することになります。

メリット|何にお金を払っているのか

1|全国約600拠点という移動効率

首都圏を中心に全国約600拠点、その多くがターミナル駅直結または徒歩数分のハイグレードビルにあります。JRのエキナカに展開する個室ブース型のSTATION WORKも利用できます。

外回りの多い営業組織では、移動と待ち時間がそのまま人件費として消えています。拠点網はこのロスを削るための投資です。

2|情報漏洩リスクへの設備投資

業界初となる5年連続でのトリプルスター認証、サウンドマスキング、会議用セキュリティカーテン、契約法人限定という運用。「何かあってからでは遅い」タイプのリスクに、設備で先回りしているのがこのサービスの性格です。

3|有人コンシェルジュとゲスト対応

クルーが常駐し、来客対応をしてもらえます。ゲスト(社外の人)はSHAREのオープンスペースと会議室に限り、事前登録のうえで招けます。取引先を呼べる場所として使えるのは、三井不動産のオフィスビル運営のノウハウがある部分です。

4|プランを企業のフェーズで切り替えられる

登記が必要になったらBASE、個室が必要になったらFLEX、拠点をスポットで使いたいならSHARE。成長段階に合わせて選び直せる構造になっています。

5|採用と定着への効果

働く場所の質は、採用時の訴求にも社員の定着にもつながります。公式の利用者アンケートで「幸せな働き方を実現できている」が76.9%という数字が出ているのは、この文脈で読む値です。

デメリットと契約前の注意点

1|個人では契約できない

前述のとおりです。法人であること(または法人設立を検討していること)が入口の条件です。

2|SHAREは最低でも月5万円かかる

「10分290円から」という表示だけを見て検討すると、登録管理料の下限5万円で計算が狂います。少人数でスポット利用したいだけなら、割高になる可能性が高いプランです。

3|使いすぎのコントロールが必要

従量課金である以上、社内の運用ルールがないと請求が膨らみます。誰がどの拠点をどれだけ使ってよいかを決めてから導入するのが前提です。

4|人気拠点は予約が取りにくい

東京駅周辺をはじめ需要の集中するエリアでは、個室・会議室が埋まりやすくなります。

5|FLEXとBASEには保証金と事務手数料がかかる

初期費用として保証金(月額利用料の2ヵ月分)と事務手数料5,000円/人が必要です。敷金や入居工事は不要ですが、無料ではありません。

6|ドロップインはできない

会員専用のため、契約せずに単発で使うことはできません。まず内覧か問い合わせから入ることになります。

7|FLEXの荷物受け取りにはサイズ制限がある

公式の比較表では、FLEXの荷物受け取りはメールボックスサイズのみで小包などは不可と注記されています。大きな荷物を受け取る前提なら、事前に確認が必要です。

他社シェアオフィスとの比較

WeWork|「交流」か「実務集中」か

WeWorkはコミュニティとネットワーキングを前面に出す設計で、スタートアップや外資系企業の利用が多いのが特徴です。対してワークスタイリングは静かに実務をこなす環境に寄っています。社内の情報を扱う時間が長い組織なら後者が合います。

Regus(リージャス)|グローバルか国内密度か

Regusは世界規模の拠点網が強みです。海外拠点を頻繁に使うならRegus、国内の移動効率を上げたいならワークスタイリングという切り分けになります。

ZXY(ジザイ)|コスト重視か品質重視か

ZXYは低コストで拠点数を確保する方向のサービスです。ワークスタイリングは三井不動産のビル品質・有人対応・セキュリティ認証に費用をかけています。予算を優先するか、取引先を呼べる場所の質を優先するかで選択が分かれます。

導入までの流れと審査

STEP

資料請求・内覧の申し込み

公式サイトのフォームから資料請求または内覧を申し込みます。電話(0120-351-720/平日9:00〜12:00・13:00〜17:30)でも相談できます。

STEP

ヒアリングとプランの選定

利用人数、登記の要否、個室の要否をもとにSHARE・FLEX・BASEを選びます。登記が必要ならFLEXかBASEになります。

STEP

審査・お申し込み

法人としての実態確認を含む審査があります。法人設立を検討中の場合はBASEでの契約を相談します。

STEP

契約・アカウント発行

FLEXとBASEは保証金(月額2ヵ月分)と事務手数料(5,000円/人)を支払い、利用開始となります。

こんな企業におすすめ

向いている企業・人

  • ハイグレードビルの住所で法人登記して信用力を上げたい企業(FLEX・BASE)
  • 個室は不要だが登記したい企業(BASE・拠点により月40,000円〜)
  • これから法人を設立する人(BASEで契約可能)
  • 外回りや出張が多く、移動ロスを削りたい企業(SHARE)
  • 情報漏洩リスクに設備で対処したい企業
  • 取引先を招ける場所が必要な企業
  • オフィスの固定費を変動費に切り替えたい企業

向いていない企業・人

  • 個人事業主・フリーランス(法人専用のため契約不可)
  • 月5万円未満で収めたい少人数の利用(SHAREは登録管理料の下限が5万円)
  • 住所だけが欲しい人(バーチャルオフィスのほうが桁違いに安い)
  • 契約せずに単発で使いたい人(ドロップイン不可)
  • 大きな荷物を頻繁に受け取る必要がある企業
  • 地方の拠点で契約したい企業(FLEX・BASEの契約拠点は都市部に限られる)

よくある質問

個人事業主やフリーランスでも契約できますか?

できません。公式FAQに「法人専用のシェアオフィスとなっておりますので、個人利用はできかねます」と明記されています。ただし法人設立を検討している場合は、1拠点使い放題プラン(BASE)を契約できます。

法人登記はできますか?

専有スペースプラン(FLEX)と1拠点使い放題プラン(BASE)で可能です。従量課金プラン(SHARE)では登記できません。

いちばん安く登記する方法は?

BASEプランです。個室なしでも指定の1拠点に登記でき、拠点別の基本定額料金は最安が月40,000円(神保町・ららテラス武蔵小杉・名古屋)です。FLEXは85,000円〜なので、個室が不要ならBASEのほうが大幅に安く済みます。

SHAREは使った分だけの支払いですか?

違います。入室料や会議室料の従量課金に加えて、月の利用人数×500円の登録管理料がかかり、その下限が5万円です。利用が少なくても月5万円は発生します。

初期費用はかかりますか?

FLEXとBASEは保証金(月額利用料の2ヵ月分)と事務手数料(5,000円/人)が必要です。敷金や入居工事は不要です。SHAREは初期費用がかかりません。

何名から利用できますか?

1名から利用できます。ただし拠点と区画によって異なる場合があります。

拠点はいくつありますか?

全国約600拠点です。JRのエキナカに展開する個室ブース型のSTATION WORKも利用できます。ただしFLEXの契約対象は都内の旗艦拠点11拠点、BASEは19拠点に限られます。

契約せずにドロップインで使えますか?

使えません。会員専用のシェアオフィスです。

ゲストを招いて会議できますか?

従量課金プラン(SHARE)のオープンスペースと会議室に限り、事前登録のうえで利用できます。

営業時間は?

平日8:00〜21:00です。一部の拠点では土日祝も10:00〜18:00で営業しています。拠点によって異なります。

荷物は受け取ってもらえますか?

FLEXとBASEでは受け取れます。ただしFLEXはメールボックスサイズのみで、小包などは受け取れないと公式の比較表に注記されています。SHAREでは受け取れません。

セキュリティは大丈夫ですか?

業界初となる5年連続で最高レベル(トリプルスター)のセキュリティ認証を取得しています。クルーによる有人管理、セキュリティカメラ、スマートフォンでの入退出管理、Wi-Fiの暗号化、サウンドマスキングなどを備えています。

まとめ|「登記が要るか」と「人数×利用頻度」で決まる

最後に整理します。

ワークスタイリングは三井不動産が運営する法人向けのシェアオフィスで、全国約600拠点、導入企業約1,400社、会員約33万人という規模を持ちます。利用者アンケートでは推奨意向90.8%と高い評価が出ており、業界初の5年連続トリプルスター認証というセキュリティの裏づけもあります。

ただし入口には明確な条件があります。法人専用で、個人事業主やフリーランスは契約できません。そして従量課金のSHAREには登録管理料の下限5万円があり、「使った分だけ」ではありません。

一方で、登記を目的にするなら選択肢は現実的です。BASEプランなら個室なしで首都圏の一等地に登記でき、神保町や名古屋なら月40,000円、東京ミッドタウン八重洲や六本木のランドマークビルでも月90,000円です。公式が「起業家向けのコワーキングプラン」と位置づけているとおり、これから法人を作る人にも門戸が開かれています。

判断の軸は2つだけです。登記が必要かどうか(必要ならFLEXかBASE、不要ならSHARE)、そして利用人数と頻度(少人数のスポット利用ならSHAREの下限5万円が重い)。この2つを先に決めれば、プランは自動的に絞れます。

住所だけが目的なら、バーチャルオフィスのほうが桁違いに安く済みます。ワークスタイリングに払っているのは住所代ではなく、拠点網・セキュリティ・有人対応の代金です。そこに価値を感じるかどうかで決めてください。

バーチャルオフィスの評判・クチコミ記事

当サイトでは「バーチャルオフィスのレビュー記事」をご用意しています。気になるサービス名をクリック・タップすると、解説記事が表示されます。

筆者は「GMOオフィスサポート」を利用中です!

 

バーチャルオフィスの基礎知識や、おすすめのサービス・選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください!

各ブランドの拠点一覧と料金は、姉妹サイトバーチャルオフィスヨロズのブランド別ページでも確認できます。

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この記事を書いた人

よろずちゃんのアバター よろずちゃん 独立開業ヨロズ管理人

独立開業に関する自身の経験をもとに、個人事業主やスタートアップ企業の事業者がビジネスをコストパフォーマンス高く推進するための情報を発信しています。特にバーチャルオフィスについては、網羅的に情報を掲載。マーケターとしての知見を活かし、集客・マーケティングにお困りの事業者様のサポートも実施中です!

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