「IllustratorとPhotoshop、使いこなせたらかっこいいよなぁ…。」
そう思ったことはありませんか?でも、いざ使い始めようと思ったら
「種類が多くて、どれを選べばいいか分からない…」
「Adobe CCって、なんか高そう…」
そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
特に、
「IllustratorとPhotoshopの買い切り版ってないの?」
という疑問をお持ちの皆さま!!その気持ち、よく分かります。
かつてはパッケージ版として販売されていた時代もありましたが、今は少し状況が違います。
結論としては「買い切り版はない」と思ってください。
この記事では、IllustratorとPhotoshopの買い切り版に関する情報を網羅的に解説しつつ、現時点において最もコスパよく使い始める方法を、実際のユーザーである筆者が分かりやすくお伝えします!!
読み終える頃には、きっとあなたにピッタリの方法が見つかっているはず。
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当サイトでは「バーチャルオフィスのレビュー記事」をご用意しています。気になるサービス名をクリック・タップすると、解説記事が表示されます。
バーチャルオフィスの基礎知識や、おすすめのサービス・選び方を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください!
Illustrator・Photoshopの「買い切り版」をお探しですか?
残念ながら… Illustrator・Photoshopの買い切り版は販売終了しています
かつては「パッケージ版」として販売されていたIllustratorとPhotoshopですが、現在はどちらも買い切りでの提供は終了しています。
「Adobe CS6 買い切り」で検索してみたけど…? 過去のバージョンはもう買えません!
「Adobe CS6」など、少し前のバージョンなら購入できるのでは?と考える方もいるかもしれません。
しかし、残念ながらCS6を含め、過去のバージョンも全て販売は終了しています。
ネットで買えるってホント? 違法コピーやライセンス違反に要注意!
一方、ネット上では、いまだにIllustratorやPhotoshopの買い切り版が販売されているケースがあります。
これらは正規品ではなく、Adobe製品をクラックした違法海賊版である可能性が高いです。
つまり、以下のような製品であると思ってください。見ていただいたらわかるように、明らかにリスクが高いです。
- 違法にコピーされたもの
- ライセンス認証を不正に回避したもの

なぜAdobeは買い切り版の販売をやめたの? その理由を解説
では、なぜAdobeは買い切り版の販売を終了してしまったのでしょうか?
主な理由は、ソフトウェア・サービスのサブスクリプション化という世界的な流れがあります。
サブスクリプションは、従来のような一括購入・買い切り型ではなく、毎月あるいは毎年定額の料金を支払うことでソフトを利用できる仕組みです。
「Illustrator・Photoshopを買い切りたい」その気持ちは叶いません……
IllustratorとPhotoshopを今すぐ安心して使い始めるには、Adobeが提供するサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」の利用がおすすめです。
後ほど詳しく説明しますが、Adobe Creative Cloudは、月額または年額の利用料を支払うことで、常に最新バージョンのIllustratorとPhotoshopが使えるサービスです。
多くのユーザーが買い切り版を探していた理由の一つに、「初期費用を抑えたい」という点が挙げられます。Adobe Creative Cloudは、このニーズに一定寄り添ってくれてはいます。
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そもそも、「買い切り=お得」は本当にそうなのでしょうか?
「買い切り」と聞いて、多くの人が「最初にまとまったお金を払えば、その後はずっと無料で使い続けられる!」とイメージするでしょう。
Adobeソフトの買い切り版を使うメリット・デメリットを比較
買い切り版のメリットとデメリットを、少し詳しく見ていきましょう。
メリット1:初期費用だけで長く使える… はずだったのに、落とし穴も?
買い切り版の最大のメリットは、最初に購入費用を支払えば、その後は追加費用なしで使い続けられる点です。
ただし、これはあくまで「ソフトのバージョンが変わらない」という前提での話です。
メリット2:自分のペースでアップデートできる… でも、最新機能が使えないジレンマ
買い切り版であれば、自分の好きなタイミングでアップデートできます。
「新しいバージョンが出たからといって、すぐにアップデートしなくても良い」というのは、メリットに感じるかもしれません。
デメリット1:最新機能が使えない!AI機能など進化の波に乗り遅れてしまうかも…
IllustratorやPhotoshopのようなクリエイティブソフトは、常に新しい機能が追加され、進化し続けています。
特に近年は、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)などの生成AIサービスが提供されるなど、AI(人工知能)技術技術による作業効率化の進化が止まりません。
買い切り版の場合、こうした最新機能へのアクセスが制限されるので、いつまで経っても効率良いクリエイティブ制作ができません。
デメリット2:セキュリティリスクが高い!サポート終了でウイルス感染の危険も
ソフトウェアには、常にセキュリティ上の脆弱性が見つかるリスクがつきまといます。
そのため、開発元は、セキュリティ対策を施したアップデートを定期的に提供しています。しかし、買い切り版の場合、サポート期間が終了すると、アップデートが提供されなくなるケースがほとんどです。
今、Illustrator・Photoshopを使うならサブスクリプション「Adobe Creative Cloud」が断然お得!
ここまでの内容を踏まえると、サブスク型の「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」を利用するのがリーズナブルと言えます。理由を以下に3つ示します!
- 理由1:最新バージョンを常に使用可能!
- 理由2:セキュリティ対策も万全!
- 理由3:複数デバイスで使用可能!
詳しく見ていきましょう。
理由1:最新バージョンを常に使用可能!進化し続ける機能で創造力を発揮しよう!
新しい機能が追加された場合でも、すぐに利用することができます。常に最新の機能が使えるということは、あなたの創造性を最大限に活かせる環境が整っているということ。
理由2:セキュリティ対策も万全!安心して使い続けられる環境を手に入れよう!
セキュリティ面でも、常に最新の状態で使用できるため安心です。脆弱性が見つかった場合は、Adobeが迅速にアップデートを提供してくれるため、安心して使い続けることができます。常に最新バージョンが使えるということは、セキュリティ面でも安心感を手に入れられるということ。
理由3:複数デバイスで使用可能!場所を選ばない自由なワークスタイルを実現!
2台以上のPCなどでAdobeソフトを使いたい場合、Adobe CCは力を発揮してくれます。
Adobe Creative Cloudは、1つのアカウントで、パソコン、タブレットなど、複数のデバイスにソフトをインストールして使用できます。
自宅ではデスクトップパソコン、外出先ではノートパソコン、移動中やカフェではタブレット、といった使い分けが可能です。

【2026年版】Illustrator・Photoshopを賢く買う方法をプロが徹底解説!
【損したくない人必見!】Adobe Creative Cloudの料金プランを徹底比較!
Adobe Creative Cloudの現行プラン(2026年8月時点)を比較してみましょう。2025年8月の改定で、旧「コンプリートプラン」は「Creative Cloud Pro」に変わり、AI機能を抑えた「Standard」も登場しています。
| プラン名 | 内容 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 単体プラン | PhotoshopまたはIllustratorいずれか1つ | 月々3,280円 (年39,360円) | どちらか1本だけ必要で、費用を抑えたい方に |
| Creative Cloud Standard | 20以上のアプリ(AI生成はほぼ使えない) | 月々6,480円 (年77,760円) | 複数アプリを使うがAI機能は不要な方に |
| Creative Cloud Pro | 20以上のアプリ+生成AI(Firefly) | 月々9,080円 (年108,960円) | 全部入り。生成AIをフル活用したい方に |
| 学生・教職員版(Pro) | Proと同内容 | 最初の3ヶ月 月々980円→以降2,180円 (初年度 約22,560円) | 学生・教職員限定。2年目以降は月々4,180円 |
簡単な判断基準としては、使うのが1〜2本なら単体プラン、3本以上使う・生成AIを活用するならProがお得です。
年間契約で月額料金を抑えて賢く節約!
同じプランでも契約形態で料金が変わります。いつでも解約できる「月々プラン」は割高なので、継続して使うなら年間プランを選びましょう。年間プランの一括払いはさらに割安です(Proの場合、月々払いの年108,960円に対して一括なら約102,960円)。
キャンペーン期間中の申し込みで割引ゲット!

Adobeは初めて契約する方向けに新規購入支援キャンペーンを常設に近い形で実施しています(割引率と適用期間は表示される内容によって変わるため、購入前に価格表示の下の「利用条件を見る」でご確認ください)。適用条件は公式の利用条件ページで確認できます。キャンペーン情報はAdobeの公式サイトで随時告知されるのでこまめにチェックしましょう。
無料体験期間を有効活用して、使い心地をしっかり確認!
Adobe Creative Cloudは、すべてのプランに無料体験期間が設けられています。無料期間中は、製品版と同様の機能を制限なく利用できるので、使い心地をじっくり確認した上で、契約するかどうかを判断できます。


正規コード版のセールを狙えば半額の実績も!【旧・スクール活用ルートは終了】
総額を最も抑えられる可能性があるのが、Adobe正規の12ヶ月コード版のセールです。Amazonで年に数回開催され、Creative Cloud Pro 12ヶ月分が半額前後(約51,000円)まで下がった実績があります。正規のオンラインコードなので、新規契約にも既存契約の延長にも使えます。
>> Amazon で Adobe CCコンプリートプランを見てみる
なお、かつて「実は最安」とご紹介していたデジハリ等の講座セット(Adobe CC1年分付き)は、価格が68,800円に改定され、さらに2024年12月のAdobe規約変更で購入が1回限りになったため、安く使い続ける手段としては終了しています。

結局どのルートが一番安い?【判定テーブル】
ここまでの選択肢を、立場別にまとめると以下の通りです。
Adobe CCをいちばん安く始める方法は、「あなたが誰か」と「時期」で決まります。2026年8月時点の最新ルール・価格で整理しました。
| あなたは? | 最適ルート | 目安価格(年) |
|---|---|---|
| 学生・教職員 | 公式の学割(Pro学生・教職員版)一択 | 初年度 約22,560円(最初の3ヶ月980円/月→2,180円/月。2年目以降4,180円/月) |
| 社会人・今すぐ使いたい | 公式の新規購入支援キャンペーン(初回契約者向け) | 初年度 約81,700円〜(割引率・適用期間は表示により変動)+公式無料講座付き |
| 社会人・セールを待てる | Adobe正規12ヶ月コード版のセール(Amazonで年数回開催) | 実績 約51,000円(半額セール時) |
| 1つのアプリで足りる | 公式の単体プラン(Photoshop・Illustrator等) | 39,360円(月3,280円) |
| AI機能はほぼ使わない | 公式 Creative Cloud Standard | 77,760円(月6,480円) |
| 講座も欲しい初心者 | 公式契約+無料の公式講座「ことはじめクリエイティブカレッジ」 | 上記いずれか+0円(有償メンバーは受講無料) |
学生がAdobe CCを契約するなら、公式の学割利用が最安値
もし、皆さまが学生の場合、Adobe CCはAdobe公式サイトから学割で購入するのがベストです。89%OFFで、最初の3ヶ月は月々980円、初年度は年間およそ22,560円。どのルートよりも安く全部入りが使えます(2年目以降は月々4,180円)。

【Illustrator・Photoshopの代替品】 買い切り・無料で使える!おすすめの代替ソフト
「やっぱりAdobe Creative Cloudはちょっと高い…」
そう感じた方のために、買い切りで購入できるIllustratorやPhotoshopの代替ソフトを紹介します。
【Adobeにこだわらなければ?】買い切り型ソフトでIllustrator・Photoshopの代わりになる!
AffinityシリーズやClip Studio Paintなど、高機能なソフトが買い切り型で購入可能です。
Affinity Designer/Photo:高機能なのに買い切り!Adobeからの乗り換えに最適

Affinity DesignerはIllustrator、Affinity PhotoはPhotoshopの代替ソフトとして、高い評価を得ています。
Affinity V2ユニバーサルライセンスを購入することで使用できるため、ランニングコストを抑えたいという方におすすめです。
Clip Studio Paint:イラスト制作に特化!プロも愛用する人気ソフト

Clip Studio Paintは、イラスト制作に特化したソフトです。プロのイラストレーターにも愛用者が多いソフトで、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
| ソフト | 価格 | 対応OS |
|---|---|---|
| CLIP STUDIO PAINT PRO(ダウンロード版) | 5,500円(税込) | Windows、Mac、Chromebook |
>> Clip Studio Paint を公式サイトで見てみる
GIMP:無料なのに高機能!コストを抑えたい人におすすめ

GIMPは無料で利用できる画像編集ソフトです。Photoshopと比較すると機能は限られますが、無料で利用できることを考えると、十分な機能を備えています。
| ソフト | 価格 | 対応OS |
|---|---|---|
| GIMP | 無料 | Windows、Mac、Linux |
【ちょっと試したい時に】無料で使える!機能限定のAdobeソフト
Adobeも無料で使えるソフトを提供しています。
Adobe Photoshop Express:スマホで手軽に画像編集

Adobe Photoshop Expressは、スマートフォンやタブレットで利用できる無料の画像編集アプリです。Photoshopの基本的な機能を備えています。
| ソフト | 価格 | 対応OS |
|---|---|---|
| Adobe Photoshop Express | 無料 | iOS、Android |
>> Photoshop Express の公式サイトを見てみる
【割り切って使う】オープンソースの画像編集ソフト
オープンソースのソフトも選択肢に入ります。オープンソースのソフトとは「プログラムのソースコードを無償・最低限の費用で一般公開し、誰でも自由に利用や改善、再配布ができるスタイルのソフト」のことです。
Inkscape:Illustratorの代替として使えるフリーソフト

Inkscapeは無料で利用できるベクター画像編集ソフトです。Illustratorの代替として利用されることが多く、機能も充実しています。
| ソフト | 価格 | 対応OS |
|---|---|---|
| Inkscape | 無料 | Windows、Mac、Linux |
Krita:イラスト制作に特化した高機能ソフト

Kritaは、イラスト制作に特化したペイントソフトです。プロのイラストレーターにも利用されており、高機能でありながら無料で利用できます。
| ソフト | 価格 | 対応OS |
|---|---|---|
| Krita | 無料 | Windows、Mac、Linux |
まとめ
この記事では、IllustratorとPhotoshopの買い切り版の現状から、Adobe Creative Cloudを賢く利用する方法、さらには代替ソフトまで、幅広く解説してきました。
「IllustratorとPhotoshopを使いたいけど、何から始めたらいいか分からない…」
そんな悩みをお持ちのあなたの背中を押せるように、具体的な情報を盛り込みました。
この記事を参考に、ぜひあなたに合った方法で、IllustratorとPhotoshopの世界へ飛び込んでみて下さい!
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