【東京都よろず支援拠点】「事業計画づくりのポイント」

この記事の内容は、2019/4/17 にメルマガで配信した内容をバックナンバーとして掲載しています

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皆様
 
こんにちは!東京都よろず支援拠点です。
 
皆様
こんにちは!東京都よろず支援拠点です。
 
さて、今回は「事業計画づくりのポイント」に関してご説明いたします。
 
 
事業計画で重要なことはズバリ「目的」です。
 
言い換えると、「計画を作成する事が目的」となってしまって
 
はいけないという事です。
 
 
事業者様が事業計画を作成しよう、と考える主な理由は以下のものがあるはずです。
 
・金融機関から資金調達がしたい
・創業時の創業融資を受けたい
・投資家やファンドから資金調達したい
・補助金に申請したい
・公的認定を得るために申請したい
・役員や従業員と会社の方向性を共有したい
 
 
これらに共通する事は、事業計画は「他人に説明して分かってもらうためのもの」
 
という事です。
 
 
そして、その相手方が金融機関、国、投資家、社員、と異なるため、
 
書く内容やポイントが大きく異なってくるのです。
 
 
事業者様から「事業計画を作成したので内容をチェックしてください」
 
といった依頼をよく頂きます。
 
 
その際に必ず「どの様な目的で作成するのですか?」
 
と確認させて頂いています。
 
 
 
事業計画を作成すれば「直ぐに売上が上がる」という事はありませんので、
 
目的を明確に事業計画を作成して頂きたいと思います。
 
 
事業計画づくりの事例を紹介しますと、現在公募待ちの制度で
 
「小規模事業者持続化補助金」というものがあります。
 
 
これは、小規模事業者が販路開拓に向けた取組みを事業計画にして
 
申請し、採択されると50万円(補助率2/3)の補助金が得られるものです。
 
<リンク 持続化補助金>
 
 
昨年ご支援させて頂いた事業者様は、この補助金制度を以下の目的で
フル活用しました。
 
・補助金獲得のため
・店舗改装の構想を練るため
・広告の精度を高めるため
・金融機関から融資を得るため
・(上記の内容を専門家にチェックしてもらい精度を上げるため)
 
この様に1石4鳥くらいの目的を狙っていく事も有効ですね。
 
 
東京都よろず支援拠点
コーディネーター 西川