【東京都よろず支援拠点】「人手不足とどう向き合う」

この記事の内容は、2019/4/1 にメルマガで配信した内容をバックナンバーとして掲載しています

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皆様
こんにちは!東京都よろず支援拠点です。

さて、今回は「人手不足とどう向き合う」に関してご説明いたします。

企業経営には、「人」「物」「金」「情報」の経営資源が重要だと

よく言われていますが、近年は特に「人」の確保で悩まれる

企業様が増えています。



これは外部環境の変化(労働人口減少 = 人手不足)によるものなので、

これに対応する方法を考えていくしかありません。


ここで重要なのは、人材は奪い合うものではなく、

出来るだけマッチングの精度を上げるための努力を

した方が良いという事です。


例えば、

求人企業は「当社ではこんな仕事が出来るよ」

求職者は「私は、こんな仕事がしたいです」

と考えているわけですから、


企業サイドとしては自社の仕事の内容や魅力等を

見える化し、分かり易く発信する事が重要なのです。



人材不足で悩まれている企業様に、

「どの様な人を採用したいのですか?」 とお尋ねすると、

「若くて優秀な人」「業界経験があり即戦力になる人」という回答を

頂くことが多々ありますが、これでは採用コストが高くつきます。


「当社は〇〇〇という仕事が多いので、〇〇〇が好きな人、、、、

という具合に、ターゲットとなる求職者がより明確になっていると

良いと思います。



人手不足を乗り越えるためにビジネススタイルを大きく変革した

企業様もいます。


ある資材卸の企業様は、約10年前は男性8割の会社でしたが、

現在は地元の主婦の方々をメインに採用し女性9割の会社に

変貌しています。

ビジネススタイルが、男性社員による「訪問営業型」から、

女性社員による「電話でのきめ細かな対応型」に変わっています。


変革しなければいけない大きな衝撃を経験したからこその結果

ではありますが、現在は人の確保で困っていないようです。


東京都よろず支援拠点
コーディネーター 西川